訃報・医師 日野原 重明先生

新しい日本人の在り方を、我々に示して下さった方でした。

この方は不死身では?と思い込んでいた、医師の日野原 重明先生。
我々のような一般の人間に知られるようになったのは、2000年以降に出版された
「生き方上手」がミリオンセラーになってからではないでしょうか?


戦時中、徴兵はされなかったものの、東京大空襲の多数の負傷者を目の当たりにし、
不戦を強く訴えられていました。
聖路加病院へ民間初の人間ドックの創設、成人病から生活習慣病への名称変更、75歳以上の
高齢者に向けた新老人の活動等、小学生に向けたいのちの授業等、とにかく医療・看護に
関する功績は多大。著者出版や、新聞雑誌掲載も多数。

最後は、胃ろうを使用した延命措置を拒み、最後の10日間は何も受け付けなくなったと知り、
正に天寿と生き様を全うされたように思います。

これからの日本の有り様を、天国から見守って下さることでしょう。ご冥福をお祈りします。
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