2018-02

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ライブ6題・その1ーマスターズ・ブラス・ナゴヤ 第2回定期演奏会@愛知県芸術劇場 コンサートホール

新年度が始まって1週間、勤務先内外で人事異動の発表やら、挨拶周りに来社があったりと、
この時期らしい動きがあったりします。


日曜日の午前中は、仕事でまたまた四日市市へ。
急いで名古屋市内へ戻り、マスターズ・ブラス・ナゴヤの演奏会に行ってきました。
昨年は、ナゴヤサックスフェスタの最終練習日と
重なった為、断念したのでした。


3F正面ブロック席はほぼ満席だったので、やむなく下手側から。


左開きのはずが、印刷ミスで右開きというレアなプログラム冊子。(^_^;)

冒頭のメンデルスゾーンが一番楽しみでしたが、鳴らしすぎ・力入りすぎ・後半テンポが
速すぎて、個人的には好みの演奏ではなかったのが、ちょっと残念でした。
最古の吹奏楽作品の1つ、もっとシンプルな響きが好きですが、何だか盛り過ぎ感が。。

2曲目は、一気に編成が大きくなった作品に。
初めて聴きましたが、なるほど和声学の大家の作品だけはあります。

後半冒頭は、武満 徹の金管アンサンブル作品。滅多に聴けないだけに、興味深かったです。
中高生が多数来場していましたが、どう感じたんでしょうか?

メインは、伊藤 康英氏の交響詩「時の逝く」。
17年前にアマチュア吹奏楽団のグラール・ウインド・オーケストラが初演したという作品。
当時は、グラールの団員メンバーが合唱部分も歌ったと伊藤先生のHPに記載がありましたが、
今回はアマチュア合唱団 2団体による合唱、一部メゾ・ソプラノの石戸谷 芙美子氏の
ソロ歌唱での演奏に。歌詞は、詩人・林 望氏の無宗教レクイエム「鎮魂十二頌」より
第1頌『時の逝く』から。
まるで、人生を達観したかのような歌詞の内容に、しみじみとしてしまいました。
ブラスも、この作品でようやく無駄が削ぎ落とされた良い音に。ソロ&合唱隊も好演でした。

アンコールは、無伴奏合唱で武満 徹「小さな空」。美しい歌詞に響き、本当に良かったです。
ちなみに、作品名がロビーに出ておらず、Twitterで出演団体宛に問い合わせました。
ブラスは、「ふるさと」を。


新年度前にプロオケ・プロ吹奏楽団・音大指導者・フリーランス奏者等のメンバーが集合して
開催されていますが、関西のなにわオーケルトラルウインズに負けない演奏会になって
いけば良いなと思います♪(^^)
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えぬ(別HN・京青)

  • Author:えぬ(別HN・京青)
  • 小2の頃から母の影響で
    プロ野球(巨人戦しか放映
    されない田舎育ち)や高校
    野球を見始め、相撲好きの
    祖父の影響で大相撲を
    見たのがそもそもの始まり。

    オリンピック・世界選手権
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