ライブ7題・その7ートリオ・バンディット 日本とパリの革命児@岐阜県図書館 多目的ホール

今日は、本来なら仕事で四日市市行きの筈でしたが、来月に延期となり、急に予定が
空きました。


それならばと、岐阜市へ遠征。
JR西岐阜駅から徒歩15分のエリアにある、岐阜県図書館にやって来ました。


向かい北側には、岐阜県美術館が。


図書館内の多目的ホールで開催された、トリオ・バンディットの岐阜公演を聴きに来ました。
2014年、広小路ヤマハホールで同じメンバーで演奏会が開催された時は、ジョイント
コンサートと称したタイトルでしたが、今回はユニット名が決まっての岐阜公演。

作品によっては、バックに映像を組み合わせての演奏も。


Sax奏者・小森 伸二さんによる野田 遼先生の舞ーMAI、この作品を生演奏で聴いたのは、
実は意外にも初めてでした。平家物語のテキストが映像と一緒に流され、作品の世界観を
堪能出来ました。
作曲家・酒井 健治氏&中堀 海都氏のピアノ作品を、美しくもクールさを漂わせた
伊藤 憲孝氏のピアノで。全くタイプが異なる2つの作品を、鮮やかに演奏されていました。
山口県でご活躍中のSax奏者・福光 恒星氏は、雅楽の蘭陵王をオリジナルの音響&映像を使っての演奏!

後半は、プーランクのトリオから。
特に、ピアノのアプローチは今まで聴いた演奏とは全く異なり、興味深く聴きました。
ピアソラのブエノスアイレスの四季は通常春からの演奏が多いですが、夏からスタートし、
春で終わるという演奏。ブエノスアイレスの街並みと思われる映像をバックにした演奏でした。
アンコールは、スティーブン・ヘルフェルストのA Song For JAPAN。

特に前半、他では中々無い面白いプログラムでした。
このユニットでの演奏会、機会があれば、是非また聴いてみたいです。
関連記事

0 Comments

Leave a comment