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ライブ8題・その4ー磯貝 充希 サクソフォンリサイタル@電気文化会館 ザ・コンサートホール

2017/ 02/ 25
                 
今日から月末第4金曜日なるものは、国を挙げてプレミアムフライデーと称して、15時退社を
奨励・自由時間を使って消費を増やしましょう!、などとというターゲットがボンヤリ?した
政策がスタート。がしかし、サービス業に従事する私には、何の関係もありません。。

ということで少し残業し、18時半に退社して急ぎ電気文化会館へ。



到着は19時ギリギリでしたが、何とか開演前に滑り込みセーフ。ホール内はほぼ満員で、
止む無く前から10番目の下手側に座った程。
ご親族・地元の友人の方々と思われる
方々が、多数来場されていました。


今回、初めて演奏に接しましたが、フランス留学時代にジェローム・ララン&ヴァンソン・
ダビット 各氏という実力派に学んだというポテンシャルが遺憾無く発揮されていたという感じ。
リサイタル1曲目から、ドビュッシーのラプソディは冒頭3小節で惹き付けるような、
美しく滑らかな音&フレーズに、ハッとさせられました。
後半にプログラムされた現代曲に至るまでそれは変わらず、デニゾフのソナタが普通の曲に
聴こえてくる程でした。(・・;)鈴木 純明氏作品に至っては、ナント暗譜での演奏!
アンコールは、ダマーズのヴァカンス。

伴奏ピアニストの弘仲さんの演奏、特にデザンクロではホールの大理石の反響板に、
キューブ状の音が散りばめられるかのように降ってくる感覚が。
後半は、磯貝さんのSaxに呼応するかのような演奏ぶり。
お話すると、演奏の時とは対照的な柔らかさがある方でした。

共演の竹下 眞理子さんは富山県出身で、洗足学園音楽大学では服部 吉行先生門下だったとのこと。
磯貝さんとはヴェルサイユ音楽院で、一緒に学んできたこともあり、帰国前から計画した
今回のリサイタル共演をお願いしたんだそうです。
師匠のヴァンソン・ダビット氏の2本のA・Saxの為の作品は2015年のワールドサクソフォン
コングレスで初演されたとのこと、中々ユニークでもありました。


打ち上げにもお邪魔しましたが、中学時代から磯貝さんを指導している亀井 明良先生を始め、
各先生方や先輩方が大絶賛されていました。
そして、何故か内輪の2次会に参加、終電を過ぎた為、車で送っていただいて帰宅。(^_^;)


今日のプログラム。次回の機会があれば、また是非伺いたいと思います。(^^)
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