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ライブ9題・その9-名フィル 第51回市民会館名曲シリーズ 名フィル&神奈川フィル スペシャル・ジョイント・コンサート

今月も、今日を入れて残り3日です。いよいよ、2016年も折り返しに。


一昨日月曜日の夜は、今年初の名フィル市民会館名曲シリーズへ。


川瀬 賢太郎氏が名フィル 指揮者&神奈川フィル 常任指揮者のポジションにあることで、
2年越しで実現したスペシャル・ジョイント・コンサート!(^o^)
しかも、メインはショスタコーヴィチの交響曲第7番「レニングラード」。
第2次大戦中、ドイツ軍に侵攻された中、レニングラードに残ったショスタコーヴィチが
作曲した作品。5月定期で聴いた第6番とは、全く対極にある作品でした。
しかも、作曲者指定で約140人での編成!(°_°)中々、見られない光景でした。

既に、先週土曜日に横浜みなとみらい 大ホールで横浜公演を終えているとはいえ、
僅か数日の練習でこれだけまとまりのあるサウンドに創り上げられたことに、だた驚きました。(・・;)
しかし、ショスタコーヴィチの音楽に横たわるかのような深い闇や緊張感が、2・3楽章に
欠けた部分は非常に残念。好みの問題かと思いますが、以前定期で第11番を指揮した
井上 道義氏なら全然違ったかなと。
その中で、気を吐いた神奈川フィル 打楽器奏者の神戸 氏のティンパニーの乱打ぶりが、
本当に良かった!緊張感を与え、全体が引き締まりました。(^.^)
神奈川フィルの管楽器奏者の方々のソロも、中々良かったですね。
アンコールは、大迫力なチャイコフスキーのバレエを音楽「白鳥の湖」より、フィナーレ。

前半は、ピアニスト・菊地 洋子氏ソロでのモーツァルトのピアノ協奏曲 第21番。
第20番とは対照的に、幸せに満ちた音楽。
流麗な演奏、お見事でした!(^o^)
しかし、市民会館の音響では、余りに勿体無い。。(>_<)菊地氏は、以前からソロリサイタルを
聴きたかったので、またいつか聴きたいピアニストのお1人です!(^.^)


帰りは、ロビーで2つのオケメンバーの皆様が、揃ってお見送りに。
関東方面からの神奈川フィルファンな方々も来場されていた様子、終演直後からTwitterはお祭り状態でした。(^_^;)

今回、2つのオケのTwitter公式アカウント @nagoyaphil & @kanagawaphil では、
連携して練習の様子や、セッティングの
妙技!などを動画配信したりと、中々面白い
プロモーションを展開してました。市民会館の客入りも、上々だったのでは?

プログラムは、後ほどアップします。
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Theme: ライヴレポ・感想 | Genre: 音楽

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