ライブ11題・その8-inexplicable owl vol.2 fuzzy@メニコン ANNEX HITOMI ホール

ここ数日、バンドの広報関係の仕事で、更新が滞ってしまいました。
今月、あと4つの演奏会レビューを残してます。(^_^;)


先週木曜日、名古屋芸術大学出身の作曲家グループの演奏会に、同じくこの大学ご出身の
Sax奏者・所 克頼さんご出演とのことで、聴きに行ってきました。
グループ名は、不可解なフクロウという意味。
作曲家の多くは寝静まってから活動する印象があり、夜行性のフクロウと掛けているとのこと。
作曲という難解な作業を、不可解という言葉で表現されているようです。

開演が18時半だったので流石に間に合わず、後半からのみに。
伊藤 美由紀氏の作品は、5月の所さんのリサイタルで同じホールで初演されただけに、
再演も聴きたかったのですが。
後半冒頭、幻像という意味の原田氏のVisionは、エレクトロニクスとピアノの組み合わせ。
電子音とピアニストの山内 敦子氏の透明感のある音色が、もの凄くマッチしていました。
2曲目は平野氏自身が元々ピアニストということで、所さんとの共演。
浮遊感のある雲が、様々な表情を見せるようでした。
最後の細井氏の作品は、真っ向勝負のソナタ形式。
既に、コンクールでの受賞歴も多数あるとのこと、聴きごたえある内容でした。

最近、このような作曲家の方々の演奏会は久々でした。
また、チャンスがあれば、伺いたいと思います。
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