陸上 世界選手権 男子マラソン 伏兵の19歳 エリトリア ゲブラスラシエ選手金メダル!

昨日から、中国の北京で世界陸上が開幕しました。

早朝に開催された男子マラソン、まさかの展開が待ってました。
出場メンバーには、世界新記録保持者や過去の世界陸上の金メダリスト・五輪金メダリストが
揃いましたが、高温高湿度にスローペースに。
気温上昇と共に徐々にペースが上がる中、残念ながら日本選手は20kmを前に脱落。
有力選手も、次々に脱落。終盤では、無名選手がポーンと飛び出すことも。

そして、最後の最後にトップに立ったのは、エリトリアのゲブラスラシエ選手。
未だマラソン3回目で、19歳という若さ!
エチオピアのツェゲイ選手の追い上げを振り切り、
金メダル!!上体がブレることもなく、力強い走りでした。
銀メダルは、エチオピアのツェゲイ選手が入り、銅メダルはウガンダのムタイ選手。
前回の金メダリストのキプロティッチ選手は6位入賞でしたが、仲間のメダル獲得を
祝福していました。結局、ケニアの有力選手らは途中棄権だったとか。

優勝タイムは2時間12分台ということで、日本選手にもチャンスはありましたが、
暑さに勝てなければレース以前の問題ということを、改めて突き付けられたのでは?
選手選考を、冬場のタイムだけを参考にすべきなんでしょうか?
あと、今回20代前半の選手が目立ちました。日本では、大学や実業団での活動が
重要視されるのか、中々そういう選手が出てこないのは残念です。

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