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2015.05.31 (Sun)

ライブ8題・その8-所 克頼 薩克斯風 独奏会@メニコン ANNEX HITOMIホール






5月最終日、今日も休みです。昨夜遅く寝た分、起床がまたまたお昼前に。
昼過ぎからは、いよいよ来週末に迫った関西Saxフェスの為に、練習してきました。


さて、先週末に行ってきた演奏会について。
ちょうど先週日曜日は、朝からバンドの本番→昼過ぎから仕事をこなしましたが、
一旦帰宅してからは、先週火曜日に続いて千種駅前のメニコン本社のホールへ。
Sax奏者・所 克頼さんの、4年ぶりとなる無伴奏リサイタルでした。
ちなみに、チラシに書かれているのは、サクソフォンの中国語表記。
facebookで中国系の奏者の方々を知って、私も初めて知りました。

前回は、千種文化小劇場で、照明をふんだんに使った、ファンタジックな世界でしたが、
今回のホールではそのような演出はなく、逆に電子音楽とのコラボレーションで、
シャープでモダンなスタイルでしたね。
プログラムは、バロックから始まるも、C.P.E.バッハのフルートの為の無伴奏ソナタでは、
アメリカのフルート奏者 ゲイリー・ショッカーが書いた2ndパートを事前録音し、
二重奏として聴かせる仕掛けが、中々面白かったです。
フィリップ・グラスの作品はあたかもトランス状態に持っていかれるのでは?と
錯覚しそうになったり、
ミステリアス・モーニングⅢではホールの奥行きが無い分、
奏者側の技術的な要素を確認出来る面白さ等も。
後半は、フランスの作曲家 ミュライユに師事したという2人の女性邦人作曲家の
作品を敢えて並べて、その違いを聴かせたり、私も演奏経験のあるデュボアの作品は、
土俗的で邦人2作品の間のスパイスの役割もしていた気がします。
最後のロック・ミー!は、まるで1人ロックバンドの様相。
これらの作品を、昼・夜と2公演で演奏、流石に所さん自身がかなりお疲れの様子で、
アンコールは流石にありませんでした。(^_^;)

所さんは、他の奏者の方々とはちょっと違って、様々なユニットでご活躍中。
昨年末に聴きに行った、妄想会議もその1つ。
ボーダレスなご活躍、今後も是非期待してみたいと思います。(^_^)
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