ライブ8題・その5-国枝 雅代&竹内 愛絵 ジョイントリサイタル@メニコン ANNEX HITOMIホール





5月も、気が付けばあっという間に20日を過ぎております。(+_+)
そして、2015年の折り返しが近づいてきました。。


さて、一昨日の仕事の後は、JR&地下鉄 千種駅近くにあるメニコン本社のHITOMIホールへ。
名古屋音楽大学卒業後、フランスのリヨン&パリの音楽院へ各々に留学・帰国された
Sax奏者・国枝 雅代さん&Tp奏者・竹内 愛絵さんのジョイントリサイタルに行ってきました。

以前から、リヴィエ「サクソフォンとトランペットのための協奏曲」をメインに据えた
SaxとTpでのジョイントリサイタルを、国枝さんが先に帰国した一昨年の段階から構想、
リヴィエと同世代のガロワ=モンブランやランティエの管楽器作品、影響を受けた
ラヴェルのピアノ作品をプログラムしたとのこと。
ガロワ=モンブランのエチュードは、フランスのエスプリたっぷりの演奏でした。
ランティエのコンセールは、Saxの作品とはひと味違う、金管らしいパンチのある作品でした。
SaxとTpのソロが続いた後、伴奏者のピアニスト・倉田 弓さんのラヴェルの対照的な
2作品の演奏。考えたら、「水の戯れ」は実は初めて生で聴いたかもしれません。
昨年、同じ名古屋音楽大学出身のSax奏者・辻 友香里さんのリサイタルでは、
倉田さんのソロでモーツァルトを演奏されていましたが、ラヴェルの演奏も素晴らしかったです!

後半、リヴィエの前に、国立音楽大学 作曲科2年生・松尾 賢志郎さんの作品の委嘱初演。
実は、竹内さんの弟さんが国立音大でジャズドラムを専攻されていて、高橋さんは
同級生とのこと。フランス作品の間に挟まれることを了解してもらった上で創られたのが
「ソナチネ」という3楽章構成の作品。解説にはJ-POP風と紹介がありましたが、
いやいや中々しっかりした構成の作品でした!(^.^)

お2人共に、岐阜県&三重県出身とのことで、普段の活動ベースと違う中での名古屋市内での
演奏会というのは、様々にご苦労があったものと思います。
今夜行った演奏会で偶然にも国枝さんにお会い出来ましたが、色々な準備に必死で、
夢ごこちの中、いつの間にか終わってたという感じだったとのことでした。

竹内さんは、名古屋アカデミックウインズのメンバーでもあり、私は残念ながら伺えませんが、
29(金)の演奏会が控えていらっしゃいます。
これからも、様々にご活躍されることを期待しております♪(^.^)
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