ライブ7題・その1-佐藤 和彦リサイタル2014 CD発売記念~Eternal~ 名古屋公演






12月に入り、更に一層寒さが増してきた今日この頃。
北の方や日本海側や山間部では、この時期にしてはかなりの雪が降り、本格的な冬を前に、
先が思いやられます。(>_<)


さて、3日前に行ってきた年末最初の演奏会は、生まれて初めてのTubaの演奏会。
新日本フィルハーモニー交響楽団 首席Tuba奏者・佐藤 和彦氏のCD発売記念

リサイタルでした。伴奏ピアニストの中村 真理さんは、最近はすっかりEuph・Tuba界では
お馴染みな伴奏者となっていらっしゃいます。(^.^)そんなご縁もあり、出掛けてきた次第。

パッと見、この楽器には無いタイプのスタイリッシュさというか、長身で細マッチョ風で、
違う楽器を持って、颯爽と出てこられるんじゃないかという雰囲気。
ちなみに、チラシ&プログラムパンフやCDジャケットは、全てお知り合いの
デザイナー・下野 剛氏のデザインで更に引き立つ素敵な仕上がりに。(^.^)

冒頭、リコーダーの為のソナタは、とてもTubaとは思えない機動性やクリアな音に
驚かされました。(@_@)普通の楽器でも、演奏は大変な作品です。
そして、佐藤氏ご自身が、ナント東京芸術大学生時代に委嘱初演したという無伴奏作品。
この作品を聴けば、Tuba
という楽器の見方が変わること間違いなし!
前半最後は、ベートーヴェン作品。HnパートをTubaで、なんて考えたことも無かったですが、
ピアノとのアンサンブルは抜群でしたね。

後半は、海外の作曲家のオリジナル作品の間にピアソラのタンゴという、これまた
意外なプログラミング。どんなアレンジになってるかと思えば、流石にメロディが
取れないところは、ベースなんですね。(^_^;)
オリジナルの2曲は、高難度のテクニックを駆使しつつも、歌心満載でした。
これがTubaの作品なのか?!、と思わずにいられません!
アンコールは、映画「千と千尋の神隠し」より、佐藤氏が好きな曲という1曲から。
(曲名を忘れました)

終演後、佐藤氏のサイン会は中々の盛況ぶりでした。
私は、年始の発表会以来、真理さんへご挨拶。記念に、写真も撮っていただきました~。(^.^)
また、新年早々からお世話になります!
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