ライブ11題・その9-関西フィルハーモニー交響楽団 名古屋公演@愛知県芸術劇場 コンサートホール




いよいよ、今月もあと4日を残すのみ。街は、既にクリスマスモード一色ですね。


さて、時間が経ってしまいましたが、先週行ってきた関西フィルの演奏会について。
約20年前の京都在住時代 、関西のプロオケの中で、唯一行けてなかったのが、
関西フィルの演奏会でした。2008年に、バイオリニストのオーギュスタン・デュメイ氏が
音楽監督に就任、名古屋公演もデュメイ氏指揮での定期演奏会後の公演だったとのこと。

冒頭から、デュメイ氏指揮振りでのVn&若手チェリスト・宮田 大氏&ピアニスト・
上田 晴子氏によるベートーヴェンのトリプルコンチェルト。
この1曲だけで前半が終わってしまったのですが、曲の長さを感じさせない見事な
アンサンブルでした!

デュメイ氏は、2年前の名フィル定期の客演で、ベルクのコンチェルトを聴きました。
あの時の感動が、また蘇るような幹の太い音楽でした。
チェリストの宮田氏は各地で引っ張りだこですが、ベテランのお2人へ胸を借りるが如く、
堂々と渡り合った演奏でした。来月は、電気文化会館 ザ・コンサートホールで
ソロリサイタルが予定されています。
ピアニストの上田氏は、以前から聴いてみたいと思いながらも、今回ようやく初めて
チャンスを得ました。控えめに、弦の2パートをソッと支えるかのように寄り添う感じ。
いつか、ソロリサイタルに伺ってみたいです。
後半は、関西フィルのみの演奏で、ベートーヴェンを2曲。
デュメイ氏の音楽世界を、こちらでも堪能することが出来ました!

来年以降は、この組み合わせで、また来名公演はあるのかどうなのか?(^.^)
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