ライブ11題・その6-雲井 雅人サックス四重奏団 名古屋特別公演~フレデリック・ヘムケ氏を迎えて~





気が付けば、11月も10日が過ぎ、2014年もあと41日を残すのみです。
何だか、毎日がアッという間に過ぎております。


さて、昨夜の大阪公演が無事終了したとのことで、私も記事をアップ。
先週土曜日は12回目の定期公演として、そして、一昨日の日曜日・名古屋→昨夜・大阪は
特別公演として開催されたヘムケ氏&雲カルの演奏会。
プログラムにマスランカ作品を入れない雲カルの演奏会って、もしかして初めてかも?

今回、アメリカに関する作品を集めたプログラム構成に。
冒頭は、インディアナ大学のオーティス・マーフィー氏門下のメンバーで、若手気鋭の
ZzyzxSQが初演したジョン・マッキー作品は遊び心満載。※こちらから聴けます!
facebookでは知ってましたが、まさかここで聴けるなんてラッキーでした!(^o^)
そして、故・阪口 新先生編曲のドヴォルジャークの弦楽四重奏曲「アメリカ」では、
これぞ雲カルの音!!という響きが。
後半、フィル・ウッズのリズミカルでダンサブルなノリを堪能。
ちょっと、他では聴かないような演奏でした!!!

最後に、巨匠・ヘムケ氏ご登場。
1988年に川崎市で開催されたワールド・サクソフォン・コングレス以来となりましたが、
相変わらず見上げる程の身長が、更なる存在感を感じさせます。
雲井先生の表情が、途端に一生徒のようになってしまわれたのが何とも言えず。(^.^)
雲カルをバックに、ミュージカル「ボギーとベス」のメドレー。
メタルのマウスピースを付けてのセルマーサウンド、とても80歳のパワーとは思えない、
広大なアメリカ大陸の大地の広がりを感じさせる音でした!!!!
吹き終わった後のドヤ顔が、また何とも。(^_^;)アンコールも、ガーシュインから2曲。

残念ながら、購入を楽しみにしていたCDが東京で完売とのこと、サイン会もなく、
泣く泣く会場を後にしました。(T_T)
まだまだお元気そうなので、あと数回は来日していただけるでしょうか?!


この演奏会があった日曜日早朝、第6回アドルフ・サックス国際コンクールの
本選結果がライブ配信されたのを見ました。
1位はロシアのNIKITA ZAMIN氏、2位に上野 耕平さん・6位に田中 拓也さんという結果。
女性初のファイナリストになったドイツ人の方が、見事3位に入りました!
本選の演奏、田中さん・上野さん・ZAMIN氏しかまだ聴けていないので、残りの3人の方々の
演奏も、近々聴いてみるつもりです。
関連記事

Comments 0

Leave a reply

About this site
TVで観たスポーツ・ニュース等や、趣味の音楽・美術に関するコトを書いてます。
About me
小2の頃から母の影響で
プロ野球(巨人戦しか放映
されない田舎育ち)や高校
野球を見始め、相撲好きの
祖父の影響で大相撲を
見たのがそもそもの始まり。

オリンピック・世界選手権
等、メジャーな大会は
外せません!
ほぼ全ての競技をTVや
生で観戦しちゃいます。