ライブ8題・その7-名古屋芸術大学ウィンドオーケストラ 第33回定期演奏会@日本特殊陶業市民会館 フォレストホール




昨日の30km走の影響で、足腰痛いまま起床。外は、昨日より気温が上がって暑そう。(+_+)


今月も残り2日、先週行ってきた演奏会について。
先週木曜日、ここ数年都合が付かず行けていなかった名古屋芸術大学の吹奏楽の演奏会へ、
久々に行ってきました。というのも、今回はオーストラリアの作曲家 トーマス・ドス氏の
「スポットライト~サクソフォン四重奏とコンサートバンドのための」を、
講師陣の三日月 孝・桜井 牧男・滝上 典彦各氏に加え、卒業生のSax奏者・
中山 順次さんを加えたサクソフォン四重奏による演奏が聴ける!ことだけでなく、
今年から講師に就任された滝上さんのソロで、ポール・ジルソンのサクソフォン
協奏曲第1番まで演奏されるとあって、これは行くしかないというところでした。

トーマス・ドス氏の名前はつい最近知りましたが、ウィーンで学んだ後、アメリカに渡って、
あのジョン・ウィリアムスのアシスタントを務めた後、オートラリアへ帰国し、
欧州を中心にご活躍中とのこと。前半3曲目なんて、どう聴いてもジョン・ウィリアムス風。(^_^;)
そして、前半最後のお目当てのスポットライトは、Saxの技巧を聴かせつつも、
聴いてて非常に楽しい!(^^)dこれは、日本国内で流行りそうな作品ですねー。 (^.^)
プログラムノートを見て驚いたのは、今年の4月にこの作品を初演したのがオーストリアの
ウィーンを拠点に活動をされているモビリスSQだったこと!
このブログでも何度か取り上げていますが、CDも既にリリースされており、
是非一度はライブで演奏を聴きたいと熱望している方々です。

後半2曲目のポール・ジルソンの作品は、滝上さんの気品に溢れた演奏、そして作品が
作曲された時代の空気をも感じさせました。
アドルフ・サックス工房製作の楽器で、是非聴いてみたい作品です。
今年は、サクソフォンという楽器の産みの親と言えるアドルフ・サックス氏の生誕200年。
サクソフォン関連の雑誌の特集が増えたり、先日の大阪・いずみホールでの演奏会を始め、
関連する演奏会が今年は多数開催されています。
名古屋芸術大学の演奏会も、その流れの企画だったかと。

ヤン・ヴァン デル ロースト氏が客員教授として指揮者として毎年登場されることもあってか、
最新の吹奏楽作品に接することが出来るのが、この大学の吹奏楽の演奏会の魅力。
是非、もっと多数の吹奏楽関係者が来場すれば良いのにと思います。
学校単位での来場が少ないのが、非常に気になりますね。
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