ライブ8題・その4-堀江 裕介サクソフォンリサイタルツアー2014 Song Book




気が付けば、9月もあと10日も無くなってしまいました。
何だか、あっという間の1ヵ月。毎週、大きなイベント続きだったせいだと思います。

そして、Sax関連の演奏会が本当に多かった今月、今週も明日以降4日連続で聴きに行く
予定になっています。そんな訳で、先週書きそびれた堀江さんのリサイタルについて。
愛知県芸術大学 大学院生 の2004年に初リサイタルを開催されたそうですが、
今年でちょうど10年とのこと。今回は、アメリカの作曲家 デビット・マスランカ氏の
作品を中心とした作品の数々。バッハ研究家でもあるマスランカ氏は、バッハ作品を
ベースとした、独特の深い精神世界を追求・探究し、聴く側にも謎掛けするかの如く、
揺さぶりを掛けてくるかのよう。

昨年のリサイタルでは、30分にも渡るA・Saxのソナタを熱演されましたが、
今年は特にA・Saxとマリンバのためのソング・ブックが非常に印象的でした。
マリンバは、名フィル 首席打楽器奏者・窪田 健志氏。
演奏が進むにつれて、お互いが呼応するかのようでした。

ラストは、ベルギーの作曲家 ウェニャン氏のラプソディ。
2010年のアドルフ・サックス国際コンクールの本選課題曲の為に作曲され、
今年の管打楽器コンクールの本選課題曲としても採用された作品。
今回、この曲を初めて聴きましたが、ポップなメロディを持ちながら、技術的には
非常に難曲。流石は、コンクールの本選課題曲だけあります。

アンコールは、愛知県芸術大学出身の作曲家・松本 いずみ氏の作品(東京公演での
演奏予定曲)、そして、真島 俊夫氏のシーガル。

会場内はほぼ満員、しかも、中高生から大人まで多数の女性陣が大半を占めていました。
いやはや、大変な人気ぶりですね。(^_^;)
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