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メトロポリタン美術館 古代エジプト展 女王と女神@東京都美術館&特別展「台北 國立故宮博物院-神品至宝-」@東京国立博物館

えぬ(別HN・京青)








夏休み9日目、とうとう最終日となりました。

この日、決まった予定もなく、どうしようかずっと考えていたのですが、上京した一昨日、
JRのホームで日本初出展という2つの大きな特別展の看板を発見。
他にこれというものが無ければ、行くことに決めました。
ここ数年、何かしらのライブや演奏会に行ってたんですけどね。

今朝は、本当ならば宿泊したホテルの周囲を朝ランしようと、わざわざウエア&シューズ等
一式持ち込んでいたにも関わらず、目覚ましをセットした6時半に起床出来ず。。
気が付けば9時!(>_<)チェックアウトは11時でしたが、10時と勘違いして慌てて身支度&
荷造り&朝食を取ったりとバタバタ。(^_^;)
荷物はそのままホテルに預け、10時過ぎに出発し、上野公園を目指しました。

JR上野駅に到着すると、覆いが掛けられた東京文化会館が目の前に飛び込んできました。
開館から53年、かなり大掛かりな改修工事の様子です。

まずは、東京都美術館へ。実は、意外にも初めて訪れました。
館内は、幾つもの展示室に分かれており、特別室だけで3フロア!(@_@)
これまで行ってきた都道府県の美術館の中では、やはり最大規模でした。
今回、アメリカのメトロポリタン美術館から、日本初の古代エジプト・コレクションの
出展とのこと。女性ながら、ファラオととして君臨したハトシェブスト女王時代の
出土品を中心に、権力の象徴となる彫像や装身具・装飾品・化粧道具に至るまで、
高校時代に学んだ世界史の教科書でしか見られなかったような物の数々が実物で
見られて、本当に感激しました!

そして、東京国立博物館へ移動。こちらも、初めて訪れました。
平成館2Fの特別展示室で、台湾の故宮博物院からこちらも日本初の特別展が開催中。
宋から清までの時代に書かれた古文書・書画から始まり、陶器・装飾品・刺繍等が
時代順に展示されていました。
皇帝の権力を象徴するようなコレクションの数々、皇帝・官史や詩人らが書いたという
公文書や詩作品等、所蔵69万点の中のほんの一部ではありますが、貴重な作品ばかりでした。

そして、1Fの企画展示室では、伊能 忠敬が江戸時代に測量・描いた日本地図が、
偶然今日まで展示されていました。生涯後半全てを、日本地図作成に注いだという
情熱の一端を垣間見ることが出来ました。これまで日本史の教科書でしか目に
出来ませんでしたが、想像以上の素晴らしさに改めて驚嘆するばかりでした。

東京国立博物館は、他にも本館・東洋館等、複数の建物があり、全てを観るには
1日でも無理がありそう!(+_+)本館も少し観て回りましたが、15室の古文書の世界では、
李氏朝鮮国からの文章や、貴族や武将らが書き残した貴重なものまで多彩に目に
することが出来ました。他にも色々ありましたが、時間が足りず本当に残念。

2つの施設共に、夏休み中ということもあって、小学生の姿が多数見られました。
夏休みの宿題、佳境ですよね。(^_^;)

東京国立博物館から僅かに北へ上がったところに、東京芸術大学があります。
そう言えば、いよいよ明日から管打楽器コンクールが開催・今年はSax部門がありますが、
若手奏者の皆様のご健闘を、遠くからお祈りする次第です。

昨年同様、16時ジャストの新幹線で一路名古屋へ。
東京駅構内は、各地へ戻っていく人・都内に戻ってきた人で、かなりの混雑ぶりでした。


さて、この夏休みが終わると、あっという間に秋がやってくるという気がします。
明日から、また日常生活に戻って行けるでしょうか?!
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Posted byえぬ(別HN・京青)

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