ライブ6題・その3-名古屋音楽大学 第36回定期演奏会@愛知県芸術劇場 コンサートホール




週明けから、名古屋の夏らしい空気が充満しています。
アスファルトの照り返しが強烈で汗が止まらず、夜も気温が下がらない。。(>_<)


さて昨夜ですが、名古屋音楽大学の定期演奏会を聴いてきました。
4年生全専攻生の中からオーディションを経て、たった18名しかこの舞台に立てないという
シビアな世界。Sax専攻生から2人が選ばれ、お1人が國末先生レッスン会に参加して
下さっている國領 さおりさんと知り、伺うのを楽しみに予定していました。
結局、残業が押してしまいましたが、何とか國領さんのご出演前にギリギリ会場入り。
國領さんを含め、最後の4名の方々しか聴くことが出来なかったのですが、ラストを任された
皆さんだけに、かなりハイレベルな良い演奏を聴くことが出来ました。

國領さんの演奏作品は、フランスの作曲家・ロベールのカデンツァ。
26年前の1988年8月、川崎市で開催された第9回ワールド・サキソフォン・コングレスで、
当時パリ・ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団 首席Sax奏者だったミシェル・ヌオー氏により、
日本初演されましたが、当時私もその演奏を聴きました。
この時、初演を聴いた日本国内のSax奏者の方々が、その後次々とリサイタルで取り上げられて
いたことを今でも覚えています。

クールな雰囲気の國領さんには、中々ピッタリとはまった作品だったかなと。
技術的に、かなりハードな部分が多数ありますが、微塵も感じさせないところは流石でした!
10月に開催される、コンチェルトの夕べのオーディションにも合格されたとのこと。
こちらも、是非聴きに行かなくては♪(^o^)
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