ライブ7題・その1-セントラル愛知 5月定期@しらかわホール




GW明けの3日間、さてどれだけ忙しくなるのか?!と身構えていましたが、
水曜日がバタバタとしただけで、拍子抜けするぐらい。
心配した昨日は、18時過ぎに退社出来ました!

急ぎ地下鉄に乗って、しらかわホールへ。
流石に、今の事務所から徒歩だと、恐らく30分でも到着を出来ないです。(^_^;)
いよいよセントラル愛知の、2014年シーズンが開幕しました。

初回は、愛知教育大・同 大学院から、東京音大→東京芸大 大学院指揮科を卒業し、
ブザンソン国際指揮者コンクールでセミファイナリストとなった指揮者・田中 祐子氏が
定期初登場。出身大学の通り、教員を目指す中で指揮の面白さに目覚め、上京して研鑽を積んだ
という経歴の持ち主。前常任指揮者の齊藤 一郎氏(東京学芸大)や、下野 竜也氏(鹿児島大)・
小林 恵子氏(山梨大)等、国立大 教育学部出身の指揮者の活躍が目立ちつつありますね!(^_^)
残念ながら、私の母校・島根大 教育学部は、プロの演奏家は存在してもプロの指揮者として
各地で活躍するような方は出ていないのです。

田中氏は、名古屋市内のアマオケの客演指揮者として招聘されているのを、演奏会チラシで
お見かけしていましたが、演奏を聴くのは初めてでした。
2曲のモーツァルト作品の演奏でしたが、特にジュピターが素晴らしかったです!
ややVnセクションが薄めのサウンドでしたが、敢えてビブラートを押さえて、雑味の無い
スッキリとしたサウンド。所謂、野暮ったさとは無縁でしたね!!
それは、管楽器セクションのバランスにも表れてて、まるで宮廷のサロンで聴いているかの
ようなサウンド・音楽創りでした。(^.^) アンコールは、写真の通りの作品。
ジュピターとは一転、豊かな弦楽器のサウンドが、響き渡りました。

2曲目のリストのピアノ協奏曲は、ピアニスト・関本 昌平氏の演奏。
ショパン国際コンクール4位受賞から、来年で10年にもなるんですね。
いつの間にか岐阜県内にお住まいで、今年から金城学院大・菊里高 音楽科 非常勤講師に
なられてたと知って、ビックリしました。
この曲と言えば、フィギュアスケートの小塚 崇彦選手が、数年前にフリーで使用して
ずっと耳にしていたこともあり、気になっていました。
リストらしい超絶技巧が盛り込まれ、力強く華やかな作品!
関本氏のピアノを初めて聴きましたが、ダイナミックさがありながら、弱音の表現も細やか。
ベートーヴェンやシューベルトにラヴェル辺り、リサイタルで是非聴いてみたいです。
アンコールに、ショパンの子犬のワルツを。
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