ライブ7題・その6-愛知県美術館「シャガール展」連携事業 シャガールコンサート~パリ・オペラ座の天井画@愛知県芸術劇場 コンサートホール





今日の祝日、日帰りで東京に来ています。この話は、また今夜以降に。

さて、振り返り的に先週行ってきた演奏会について。
4/17(水)から、愛知県美術館ではシャガール展が開幕しました。
今回、パリ・オペラ座の天井画にちなんだ展示があることを元に、絵のモチーフとなった
オペラとバレエ音楽作品を、実際に演奏会として聴くという企画。
その中で、3枚目の写真の太字で書かれた作品が今回プログラムされましたが、
中々滅多に聴けないラモーやベルリオーズの作品も並びました。

今回、一番聴きたかったのは、ラヴェルのダフニスとクロエ第2組曲。
吹奏楽で多数の団体が取り上げながら、実はまだオケでの演奏を聴いたことが無く、
今回は合唱付きのフル編成での演奏!ラッキーでした♪
CD等では聴き取れないような、多彩な響きを堪能。
こんなにも重層的な和声になっているとは知らず、改めて驚いたというより衝撃でした。。
ちなみに、Flセクションは、Picc中村氏&Fl橋本氏&富久田氏&Alto・Fl大海氏という布陣。
橋本氏の軽やかでリリックなソロが、本当に曲の雰囲気にピッタリで。
ハープとチェンバロが、よくセッティングされる下手側ではなく、上手側のCbとTubaの
間だったので、冒頭の夜明けで重要なFlセクションとの12連符の対比となる連符が
よく抜けて聴こえてきました。

指揮は時任 康文氏でしたが、時任氏自身も合唱付きでこの曲を演奏をするのは
初めてだったとか。キャリアの長い方でも、滅多にないんだなと。

合唱はAC合唱団という、愛知県芸術劇場内の公演で出演されるプロの合唱団。
アンコールの椿姫では、コミカルな演技を交えながらヴェルディの歌劇「椿姫」の
合唱を楽しませて下さいました。
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