ライブ7題・その4-名フィル4月定期 シベリウスのオリジナル@愛知県芸術劇場 コンサートホール




桜の季節が終わって、一気に初夏に向かうのかと思いきや、気温が10度近くに急降下したり、
また20度以上に上がったりと、あまりの寒暖差の激しさに、体が付いていきません。
口内炎が舌先に出来てしまい、若干右耳下のリンパ腺辺りが腫れ気味。。(+_+)
お知り合いで、インフルエンザにかかった方もいらっしゃいますが、皆様もどうかご自愛下さい。


さて、先週行ってきた演奏会の続き。
金曜日に、名フィル2014-2015シーズンが開幕しました♪定期会員生活も、これで5期目突入。
今シーズンは、「ファースト」シリーズと銘打って、交響曲や協奏曲の1番・オペラの第1幕等、
初めて尽くしにこだわった選曲になっているとか。

今月は、シベリウスのバイオリン協奏曲と交響曲第5番の初稿版の演奏。
2曲共に、初演後は大幅に改訂されたそうですが、華やかなオーケストレーションでは無いせいか、
寧ろ素朴で透明感のある北欧の原風景が見えてくるようでしたね。(^.^)
どちらが良いかは、曲に対する思い入れや習熟度によって違うと思いますが、Twitter上でも
賛否が分かれてました。

バイオリニストの三浦 文彰氏、若干21歳ながら成熟した音楽を聴かせて下さいました!
これまで、何度もソロリサイタルに行くチャンスを逃してましたが、本当に素晴らしい演奏で♪(^o^)
アンコールは、一転して超絶技巧を披露。

指揮者は、フィンランド人のユッカ・イーサッキラ氏。
今回のシベリウス作品の演奏は、イーサッキラ氏を招聘したからこそ、実現した企画でしょう。
冒頭の指揮者で作曲家でもあるエサ=ペッカ・サロネン氏のギャンビットは、日本初演。
同じフィンランド人作曲家のマグヌス・リンドベルイ氏の40歳の誕生日記念に献呈されたとのこと。
ちなみに、リンドベルイ氏は故・武満 徹氏が見出だされたのですね。
まるで、万華鏡を見るような、キラキラとした小品でした。
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