ライブ8題・その8-名フィル 市民会館シリーズ ブラームス・ツィクルスⅣ@日本特殊陶業市民会館 フォレストホール




今日は、久々に1日中雨だった名古屋市内。しかし、暖かな春の雨でした。

今シリーズの名フィル 市民会館名曲シリーズ、残念ながら4回のうち2回は月末最終日と重なり、
1回は他の演奏会チケットを買ってしまって、そちらを優先、最後にようやく聴きに行けました。(^_^;)
何たって、メインは交響曲第4番・通称ブラ4だけに、個人的には外せないのです。
このシリーズ、指揮は常任指揮者のマーティン・ブラビンス氏。

前半は、ピアノ協奏曲の2番。
ソリストのボリス・ギルトブルク氏は、昨年のエリザベート王妃国際音楽コンクール優勝という
超メジャータイトルを獲得しただけあり、繊細な音楽を丁寧に美しく奏でていたのが印象的。
アンコールは、一転してラフマニノフを力強く。

後半は、いよいよブラ4。
1楽章のテンポ・音楽共にやや淡白でしたが、2楽章は濃厚に、3楽章は軽やかに、4楽章は重厚にと、
楽章を追う毎に良くなっていったような。
音響的に、やはり名古屋市民会館は愛知県芸術劇場に比べたら、特に弦楽器の響きがイマイチ
生かされないのが残念。芸文なら、もっと違う音楽になってたかなと。

来シーズンの市民会館名曲シリーズは、チャイコフスキーの三大バレエ&シェークスピアの物語を
軸にしたプログラム。

さて、今シーズン残り3月定期のみです。
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