ソチ五輪 フリースタイルスキー 女子ハーフバイプ 小野塚 彩那選手銅メダル&フィギュアスケート 女子シングル、そして閉幕・平昌五輪へ



ソチ五輪が、日本時間の今日の明け方に閉幕しました。
様々なドラマが生まれ、TVを観ながら泣いたり喜んだりした約2週間。


タイミングを逃して書きそびれてましたが、フィギュアスケートの女子シングルの壮絶な戦いは、
五輪の歴史に残ることでしょう。

ショートプログラムで、最終滑走だった浅田 真央選手。
既に、3選手が74点台に並ぶというハイレベルな中に、割って入れるか?!というところ。
がしかし、3回転半ジャンプを転倒しただけでなく、コンビネーションジャンプが飛べずに終わり、
55点台という信じられない結果が。(((・・;)
日本国内だけでなく、世界中のフィギュアスケートファンが騒然。
Twitter上では、ウズベキスタンの選手が作成したハッシュタグ・#maofight で、応援つぶやきを
する人が続出しました。
フリーでは、吹っ切れたような素晴らしい滑り!
冒頭の3回転半ジャンプを成功し、3-3回転ジャンプは回転不足を取られたものの、前日とは別人のような
素晴らしい演技に、会場中大喝采!\(^o^)/
木曜日の深夜だったにも関わらず、Twitter上でも多数の書き込みがありました。
144点台というパーソナルベストを出しながらも、トータルで6位入賞という結果。
バンクーバーで銀メダルを取り、今回は金メダル候補の一角でしたが、ここまでの4年間は相当な
プレッシャーを抱えてたことでしょう。今後の去就については、まだ未定とか。
鈴木 明子選手・村上 佳菜子選手共に、年末の全日本選手権のような伸びやかさに欠けて各々8位入賞・
11位で終了、うーん残念です。
日本の3選手は、海外選手に比べて技の難易度・構成だけでなく、出来映え点が低かった等など、
次回へ大きな課題を残す結末になったのではないでしょうか?

メダル争いは、熾烈を極めました。
イタリアの・カロリーナコストナー選手は、しっとりした大人の魅力を全面に
押し出した、美しい滑り。大舞台に弱いと言われ、ジャンプを悉く失敗していた姿は
もう過去のもの、見事な銅メダルでした!(^o^)

韓国のキム・ヨナ選手は、バンクーバー五輪から1年半のブランクがあったとは思えない、以前と変わらない
素晴らしい滑り!(((・・;)ショートプログラムでは、12番滑走で74点台を叩き出して、他の選手へ大きな
プレッシャーとなったのは間違いないです。フリーは最終滑走となり、やや勢いに欠ける気もしましたが、
ほぼ完璧な滑りで銀メダルに。

そして、弱冠17歳の地元・ロシアのアデリナ・ソトニコワ選手。
15歳のユリア・リプニツカヤ選手と国内でトップ争いを繰り広げ、団体戦の出場は無かったものの、
大きな負担がないのが反って良かったのか、ショートプログラム・フリー共に弾けるような滑りが爆発!
フリーでは、難易度の高い技を連発した上に、全ての技で出来映え点が1点以上付き、キム・ヨナ選手を
逆転しての金メダル獲得。地元開催のプレッシャーを、微塵も感じさせませんでしたね。

そして、リプニツカヤ選手。
団体戦の素晴らしい滑りで、一躍ロシア国内では時の人となり、それが反ってプレッシャーになったのか、
らしくないミスが続いて5位入賞という結果に。
インタビューでは強気な発言や大人っぽい魅力が話題となり、日本の男性ネットユーザーに大人気。(^_^;)
羽生 結弦選手の大ファンで、エキシビションで一緒にペアで滑った時は満面の笑みだったとか、
自宅部屋の写真にコロ助のぬいぐるみが置いてあるところが良い、等などの書き込みも。
これから、まだまだ日本のファンに話題を振りまいてくれることでしょう。 (^_^;)

そして、アメリカ勢ではグランプリシリーズで常連のアシュリー・ワグナー選手&全米チャンピオンの
グレーシー・ゴールド選手が各々7位・4位に。
新鋭のポリーナ・エドムンズ選手も良い滑りを見せて9位と、流石はアメリカと思わせる逸材揃いでした。
引退を発表しているキム・ヨナ選手&年齢的に次回出場は難しいと思われるコストナー選手以外で考えれば、
しばらくはロシア&アメリカ勢の時代が続くのでは?と思わせる幕切れです。

そして、フィギュアスケート 女子シングル フリーの時間帯に、同時平行で開催されていたフリースタイルスキー
女子ハーフパイプで、小野塚 彩那選手が銅メダル獲得とのニュース速報が!\(^o^)/
スキーを教えてくれた亡きお祖父さんに、メダルを捧げたいとのこと。
TVニュースでは、フィギュアスケートの話題以上に盛り上がり、女子選手で2つ目のメダル獲得に大いに沸いた
1日でした。

他、メダル獲得を期待されながら、果たせなかったノルディック複合のラージヒル&団体や、スピードスケート
女子追い抜き団体等などもありました。
結果的には、合計8個のメダルは海外開催で最高記録、入賞者数も過去最高記録だったとか。
しかし、競技によってバラツキがあり、過去の得意競技が大きく凋落したりと、課題も見えた大会だった
のではないでしょうか。

次回の2018年は、直ぐ隣の韓国・平昌での開催。
地の利を生かし、2年後の東京五輪へ弾みを付けるべく、更なる良い結果を期待したいです!


それにしても、ロンドン五輪以上に、SNSの活用が進んだ大会になったのでは?
大会公式サイトだけでなく、各報道機関や、JOCのサイトまでが、即日動画を配信するようになったのは、
大きな違いだったと思われます。ー2年後のリオ五輪では、更にどのような活用がなされてるのやら。
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