2018-02

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ライブ4題・その3-名フィル1月定期@愛知県芸術劇場 コンサートホール



気が付けば、今月もあと1週間!2014年も、早や1ヶ月が経とうとしています。
今週は平日2連休もありつつ、今日も仕事です。(^_^;)


さて、昨日は予想よりかなり仕事が終わり、何とか愛知県芸術劇場へ。
今シーズンの名フィル定期も、残すところあと3回となりました。
今回の目玉は、何と言ってもHn奏者のデラク・バボラーク氏!
日曜日に豊田市コンサートホールでリサイタルがありましたが、仕事で泣く泣く
諦めました。(T_T)なので、今日を待ちわびていたところ。

リヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲と言えば、弱冠18歳の時の作品の1番が
あまりに有名で、コンクールの課題曲等に挙げられますが、今回は2番という78歳の時に
書かれた晩年の作品。人生を達観したかのような深淵なフレーズを、丁寧に柔らかく
演奏される様にうっとり。バボラーク氏の音に全くストレスを感じず、さもオペラアリアを
聴いているかのような美しさ!(゜ロ゜)途中、名フィルHnセクションのお2人方との
掛け合いあり・三重奏ありと、Hn吹きには堪らない作品ですね!!
アンコールは、アルペン・ホルンのフレーズを。
そして、まさかのチャイコフスキーの交響曲第5番 2楽章冒頭のホルンソロを。
もう、ブラボーの嵐が止まずというところ。(~_~)

演奏会冒頭では、ドヴォルジャークの演奏会序曲作品の「自然の中で」。
何処か、交響曲第8番に似てるなと思ったのは私だけ?特に、管楽器の使い方等。
そして、メインのニールセンの交響曲第3番「ひろがりの交響曲」。
約4年前の定期で演奏された4番「不滅」とは違い、暖かみも感じる作品でした。
フーガが多用された曲の構造も、中々面白かった。
2楽章のヴォカリーズは、Sop・金原 聡子氏&Bari・能勢 健司氏。
ちょうどパイプオルガンの前に立っての歌唱だったので、席から見上げる感じで、
間近でじっくり聴かせていただきました。(^_^)
ニールセン、もっと演奏されても良い作曲家だと思うんですが。

来月の定期は現代曲を交えて、ガラッと趣が違う雰囲気になる予感。
プレトーク・アフタトーク、両方共に聴けたら良いなと思います。
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えぬ(別HN・京青)

  • Author:えぬ(別HN・京青)
  • 小2の頃から母の影響で
    プロ野球(巨人戦しか放映
    されない田舎育ち)や高校
    野球を見始め、相撲好きの
    祖父の影響で大相撲を
    見たのがそもそもの始まり。

    オリンピック・世界選手権
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