福岡国際マラソン 川内 優輝選手3位

来年の韓国・仁川アジア大会代表選考会を兼ねた、今年の福岡国際マラソン。
代表有力候補の藤原 新選手と川内 優輝選手が、久々に同じレースを走ることに。
川内選手は市民ランナーから日本代表にステップアップしたものの、五輪・世界陸上・
アジア大会共に、夏の暑い盛りの大会ばかりで、暑さが苦手な川内選手は、
結果が出せないことに悩み、今回日本陸連が提示した2時間7分30秒が出せなければ、
代表引退を考えると発言し。また、2008年北京五輪代表だった佐藤 敦之選手が
今回で引退することが発表されたりと、事前の注目度がかなりアップしたのでは?

今日の休みは所用で出掛けてたので、外出先では携帯ワンセグで15km辺りから観戦。
と、その直後から藤原選手の変調が映し出され、足が止まり、結局棄権という波乱が。
ペースメーカーが20kmまで1km3分と設定されましたが、ペースメーカーが離れた直後に
川内選手が一気にペースアップ。しかし、付いてきたのはポーランドのゾスト選手のみで、
ケニア選手は自重して後方から様子見。
レース後、川内選手はタイムを出すことを意識したものの、結果的にここで力を使って、
30km過ぎのケニア勢のスパートに付いていけなかったとのこと。
しかし、30km過ぎてもペースは落ちることがなかったのがスゴい!(゜ロ゜)
2位だったケニアの選手の後ろ姿を必死に追いかけ、競技場に入ってからあと何十mか?!
というところに迫ったものの、2時間9分5秒の日本人選手トップでのフィニッシュ。
しかし、レース運びはお見事でした!陸連幹部からの評価は、一気にうなぎ登り!!
実は、来年からマラソンの日本代表のナショナルチームを編成する予定で、この結果なら
川内選手はアジア大会代表と共にナショナルチーム入りがかなり有力になったのでは?
いやいや、今後の動向に要注目ということで。(^.^)

優勝は、ケニアのマサシ選手。
層が厚いだけに、今やケニア代表になるには相当の結果を出さなきゃならないとか。
マサシ選手は、スズキのクラブチーム所属だけに、頑張って欲しいなと思います。
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