スタジオジブリ 宮崎 駿監督 引退会見

ベネチア国際映画祭で、スタジオジブリの社長から、唐突に発表された宮崎 駿監督の引退。
日本国内のみならず、世界各国で大きなニュースとなる程に!

昨日、監督ご本人の記者会見には国内外メディア総勢600人が集まり、Ustreamや
ニコニコ動画でも生配信された様子。

今の世の中に、監督ご自身が思い描くファンタジーがマッチしなくなったのでは?とのこと。
確かに、実在の人物を描いた新作「風立ちぬ」は、今までの作品とは完全に一線を引いた形。
しかも、敢えて戦争をベースにした内容というのは、しっかり世の中が向かう空気を
読んだテーマだなと思い、早く観に行きたいと思いながら、未だに実現してないのですが。(^_^;)

加齢も理由に上がっていましたが、私の父親と年齢が殆ど変わらないことを考えれば、
手書きで1つ1つ書いてモノを仕上げる作業というのは、本当に激務なんだと思います。
そして、年齢が上がるにつれて、よりこだわりが強くなり、発表の遅れにも
なっていったのではと。

小学校に上がる前から観てきた「アルプスの少女ハイジ」「母を訪ねて三千里」や、
小中学校時代に観た「未来少年コナン」「ルパン三世 カリオストロの城」等など、
1970年代のTVや映画の宮崎 駿&高畑 勲監督作品の方が思い入れがあったりします。
やはり子供だったし、色々想像しながら泣いたり笑ったりしたから?
カリオストロの城は、大人の事情が入った複雑なストーリーでもありましたが、
ルパンとクラリス王女の純愛めいた話もあったりして、ルパン三世の映画シリーズで、
私の中では未だにイチバンです。それは、あの絵があったからこそ。

「風の谷のナウシカ」以降、作曲家・久石 譲氏の素晴らしいサントラ音楽に惹かれ、
吹奏楽版で演奏した作品は数知れず。テーマ曲は、必ずブームとなるくらい
ヒットしてきたし、知らない曲はほぼ無いくらい。
しかし、映画そのものを、実はあまり観てなかったりするんです。
子供向けだからという訳ではなく、嫌いという訳でもなく、私にとっては何だか
ファンタジック過ぎるのかも?!あまり、上手く説明出来ないのですが。。 (^_^;)

所謂、職人気質な宮崎 駿監督ですが、今後アニメ制作以外でどのような方向に
向かわれるのか?新たなステージに、何だか期待してしまいそうです。(^_^)
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