TVで甲子園球場に鳴り響くサイレンを聞きながら

いよいよ、長期休暇も終盤に差し掛かってきました。

昨日の夏休み6日目。
9時半にえぬ夫の実家を車で出発し、大阪→奈良→三重ルートで一路名古屋へ。
上り方面は予想外に空いていて、東名阪道 亀山JCT辺りで四日市IC〜鈴鹿IC間の事故渋滞の
影響からやや渋滞していた以外は恐ろしく順調に進み、昼休憩込み6時間弱で帰宅しました~。(^.^)

その間、助手席に座ってるだけの私は、TVで高校野球の第1~4試合の途中までを観戦。
こんな時しか、ゆっくり観られないかも。(^_^;)
ご存じの通り、地元代表・石見智翠館は、えぬ夫地元・西脇工の好投手の前に敗戦。
初出場とはいえ、流石は兵庫県代表、侮れません。(-_-)
昨日の試合は強豪校同士の対戦ばかりで接戦が続き、中々見応えありました!
実は、昨日利用した阪神高速5号湾岸線から、甲子園球場が見えるんです。
浜風の影響が云々とよく言われますが、確かに海が近いんですよね。

途中、正午を前に試合は中断。鳴り響くサイレンと共に、黙祷。(∧)
日本で終戦記念日と呼ばれるこの日、310万人もの犠牲者を出した戦争が終わった日。
戦地だけではなく、沖縄や本土で、こんなに多数の方々が亡くなりました。
未だに日本の土を踏めぬまま、戦地の土地や海底に沈んだままの方々も。

母方の祖父は、終戦前に運良く中国から帰国出来たと聞いています。
だからこそ、私は今こうやって生きていられる。
しかし、祖父からは当時の話を聞くことはありませんでした。
私が社会人になって直ぐから認知症の症状が出始め、約10年間の闘病生活の後、
約10年前に亡くなりました。機会を作って、話を聞いておきたかったなと後悔しています。
祖父には、余りに過酷で辛い体験だったのかもしれないとも思いますが。

先人達の様々な苦労・犠牲・激闘の上に成り立っていることを、決して忘れてはいけないと
改めて思います。
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