68年目の8.6&ヤノベケンジ氏「サン・チャイルド」名古屋に登場






ずいぶん今日の名古屋は、久々に快晴の良い天気!(^o^)がしかし、歩くと本当に暑い!!(;´д`)
午前・午後と2度も外出して、中々辛かったです。(+_+)今日は、立秋なんですよね?

さて、昨日は広島の原爆の日。
折しも、アメリカから映画監督 オリバー・ストーン氏が来日し、広島・長崎・沖縄と、
太平洋戦争の軌跡を旅するとのこと。今後、映画として何か残すのでしょうか?
つい先日、朝日新聞朝刊記事には、慰問劇団の女優が、広島で被爆直後に亡くなる経過が
記載されたカルテが発見された記事を読みました。それは、壮絶な有り様。。
別な日の新聞記事には、ほんの僅かの被爆でも、遺伝子へ異常をきたした状態が、
何十年後かに白血病を発症し、苦しんでいる方々も多いという記事もありました。

広島カープの本拠地・マツダスタジアムで開催された試合では、被爆ニ世の歌手・吉川 晃司氏が
始球式に登場、途中の回の合間には被爆ピアノの伴奏で、ジョン・レノン「イマジン」を
熱唱する様子をニュースで観ました。実体験した語り部が高年齢化し、記憶の風化が恐れられる中、
我々次世代が何を受け止めれば良いのか、改めて考えさせられます。

同じく昨日、名古屋市内中心部にある愛知芸術文化センター 地下2Fのアトリウムには、
あいちトリエンナーレ2013に出品されたヤノベケンジ氏「サン・チャイルド」の
設営が始まったと今朝の朝日新聞 朝刊一面に掲載されており、仕事の合間に
早速観てきました。
今回のトリエンナーレは、東日本大震災や福島第一原発の事故を意識した作品が非常に多く、
「サン・チャイルド」はその象徴と言って良いかなと。
この作品は、震災直後から未来への明るい希望を持つ為にと、製作されたとのこと。

ヤノベケンジ氏は、20年も前から核や原発にまつわる事象に関する問題提起的作品を多数製作する
アーティスト。2009年、豊田市美術館で開催されたウルトラ展では、チェルノブイリ原発事故後に
廃墟となった街を訪れた経験を元に、製作された作品群が並びました。
しかしその2年後に、まさか国内で同じような最悪の事故が起こるとは。。。(・・;)
5月に、ヤノベ氏がご登場し開催されたあいちトリエンナーレスクールには絶対行こうと思ってたのに、
残念ながら都合で参加出来なかったのですが、非常に優れたレポを発見したので、これは必見!
こちらから。

ここ数ヵ月、憲法改正にまつわる話や、全て止まっている国内の原発に関する話題が、ニュースで絶える
ことはありません。先月、国政選挙が終わりましたが、その行方について、関心は持ち続けたいものです。
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