ライブ6題・その6-寺本 義明フルートリサイタル 名古屋公演@ドルチェ・アートホールNagoya




 週末から、一部の地域で強くなっていた雨曇が、昨日は名古屋市周辺もやってきたらしく、
朝から雨。地元・島根県西南部から山口県東北部の強烈な雨に比べたらずっとマシなのですが、
如何せん13年前の東海豪雨の記憶がまだ新しいだけに、このエリアの方々の大雨に対する
意識は強いような気がします。

 さて、仕事は月末・お盆休み前に向かって佳境に入ってきました。
先週末は、結局20~21時前後に勤務先を出たので、各地で開催された夏祭りや花火大会は
何処にも行けずじまい。。(T_T)

  昨日は、無理矢理仕事を終わらせて、先月オープンしたドルチェ楽器 名古屋店のホールへ。
東京都交響楽団 首席Fl奏者・寺本 義明氏のリサイタルに行ってきました。
今回、CD発売記念リサイタルということですが、既に東京店・大阪店では、昨年開催済みとか。
残念ながら、前半のシューベルトの1楽章の途中からロビーで聴きました。
休憩中、ホールに入ると約100席が超満員。
会場内は、当然ながらFl関係者が殆どで、Saxの演奏会とはやはり違う雰囲気でした。(^_^;)
一番前列しか席が空いておらず、流石に真正面は気が引けたので、少し上手側の席へ。
東京店・大阪店はステージと客席がフラットですが、名古屋店のホールは通常のステージの
ような造り。しかも、ステージの照明はLEDが多様されており、柔らかな光がプレイヤー側に
当たるので、眩しくなさそうなのが良いかなと。

 寺本氏を仰ぎ見るような形で、降り注ぐ素晴らしい音の響きを堪能。
後半冒頭の牧神では、ホール全体がまるで幻惑されるような芳醇な響きに満たされました。
 今回、何と言っても伴奏者が作曲家・野平 一郎氏。
メシアンやブーレーズといった作品も並び、特にブーレーズ21歳の時の「ソナタ」は、
まるで格闘技のよう。数m先と間近で野平氏の鮮やかなピアノ捌き!にも、思わず聴き惚れ&
見とれてしまいました。アンコールは、ドビュッシー「シランクス」とゴダール「ワルツ」。

 ホールには初めてお邪魔しましたが、次回の機会には是非後ろの席で聴いてみたいです。
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