ライブ6題・その3-セントラル愛知 7月定期@しらかわホール



今週は、珍しくずっと内勤してました。
とは言え、やること目白押しで、無理矢理早めに帰宅したり。(^_^;)


今日は18時過ぎに終えたかったんですが、こんな時に限って電話が掛かってきたり、
あれやこれやと、結局勤務先を出たのが19時前、急いでしらかわホールへ向かいました。
セントラル愛知 7月定期の副題~七月の光遺稿のピアニシモ~は、年始にお亡くなりになった
作曲家・林 光氏を指してのもの。
冒頭、林氏の「北寿老仙をいたむ」というテノールによるソロ・カンタータの初演。
「北寿老仙」とは、江戸中期の俳人・早見 晋我の隠居後の称号で、俳人・与謝 蕪村が、
75歳で没した晋我に捧げた挽歌として作られた叙情詩。
読んでいると、まるで林氏ご本人への追悼のように思えてしまうのは、私だけでしょうか。。
ソリストは、中鉢 聡氏。間に合わなくて、本当に残念でした。。(T_T)

後半、私がホール到着した直後に始まったベートーヴェンの第9。
年末に聴き慣れてて、何だか真夏に聴くのって、ピンと来ないんですが。(^_^;)
指揮者・齊藤 一郎氏の、グイグイと進むような流れに、あっという間に4楽章に辿り着いた感じ。
ソリストの中でも、テノールの中鉢氏の存在感は、やはり圧倒的でした。

次回の定期は9月半ば、ハイドンのロンドン・セットの前の時期のシンフォニー3曲を、
高関 健氏の指揮で聴けちゃいます♪(^_^)
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