ライブ7題・その5-名フィル 6月定期@愛知県芸術劇場 コンサートホール






真夏日生活も、早や1週間。夏至を迎える前に、とうとうエアコン生活突入です。 (;´д`)
昨日は、屋外での仕事もあり、暑くてホントに倒れそうでした。。(+_+)
今日は、久々に土曜日に終日内勤。途中、雨が激しく降り出したらしく、
湿度か物凄く高かった。。(+_+)少し気温が下がって、ラクにはなりましたが。


さて、昨夜の仕事終了後は、名フィル6月定期へ。
久々に、前・常任指揮者のティエリ・フィッシャー氏ご登場でした。
現在、アメリカのユタ交響楽団の常任指揮者としてご活躍中。
名フィルにいらっしゃった時代は、割と短めの髪型でしたが、今は若干伸ばし目にして、
どっかハリウッド某俳優の雰囲気に似てたりして。(^_^;)

今月は、水~波に翻弄される舟という副題。
冒頭は、ラヴェルのピアノ作品集「鏡」の3曲目・海原の小舟。
「鏡」と言えば、どうしても4曲目の道化師の朝の歌を思い浮かべますが、こんな静けさを
感じる曲があるのですね。
オーケストラ版の初演の指揮者が、Saxの皆様にはお馴染みの作曲家で、指揮者としても活躍した
ガブリエル・ピエルネだったとは。(((・・)

そして、昨年秋の浜松国際ピアノコンクール優勝者のイリア・ラシュコフスキー氏ご登場。
コンクール本選でも演奏したという、難曲のプロコフィエフのピアノ協奏曲の3番を快演&怪演!
P席から聴いてるので、バックのオケを聴いててビックリしたのは、木管セクションが、
ピアノソロ並みに忙しく難しそうということ。。(@_@)
ソリストアンコールは何だろと思ったら、一転メロディックにモンポウをしっとりと。(^.^)

後半は、フランツ・シュミットの交響曲の4番。
マーラーが指揮者として活躍した時代の、ウィーン・フィルのVc奏者でもあったとか。
晩年に、出産が元で亡くなった娘に対するレクイエムとして作曲されたこの作品。
冒頭と曲の最後のTpソロが、まるで鎮魂歌のように奏でられ。
そして、どこかマーラーを思わせる部分激しさやロマンチズムがありました。
最後に、ラフマニノフのヴォカリーズ・オケ版の演奏で静かに終了。

全曲を通して、20世紀初頭から第2次対戦前夜までの作品が並び、不安定だった
この時代のヨーロッパの空気を感じずにはいられなかったのは、私だけでしょうか。


帰り途中に、今池のポトムラインへ寄り、ランニング仲間のN島さんがご出演された
ポール・マッカートニー・バースデーライブと銘打たれたビートルズバンドの対バンライブを
聴いてきました。バンドの仲間の方々が多数集合されていたらしく、満席の大盛況ぶりでした。(^.^)
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