プーシキン美術館展@愛知県美術館





6月も、もう10日が過ぎようとしています。時間が過ぎるのは、本当に早い。


さて、昨日は休みでしたが、朝からノンビリ始動した後、お昼過ぎから一昨日に
オープンしたばかりのドルチェ楽器 名古屋店へ、早速行ってきました。
必要な物を購入したり、1Fに完成した音響の素晴らしいホールを見せていただいたりしました♪
このホールで、早くリサイタルを聴いてみたいです!
そういえば、昨日は母校の高校の音楽部関係の定期演奏会でしたが、OB参加ステージは
盛り上がったでしょうか?!また今年も参加出来なかったです。。(T_T)


お店を後にしてから、栄の愛知県美術館へ移動。
閉幕まであと2週間に迫った、プーシキン美術館展を観賞してきました。
2012年の開館100周年を記念し、本来は一昨年の開催予定でしたが、東日本大震災の影響で
延期になったもの。

今回、フランス絵画300年と題した美術館所蔵のコレクション展でしたが、
様式・芸術運動の変遷毎に4つに展示がまとめられ、18世紀以降のフランス・ロシア双方の
歴史も併記しながらの解説や作品リスト付きでした。
20世紀以降の作品が少なかったのが、個人的にはちょっと残念かも。

美術館創設の経緯を読んでいると、帝政ロシア時代には当時の為政者・エリカティーナ2世が、
225点もの作品を買い上げたり、富裕層がコレクターとしてかなりの作品を購入したり、
新進気鋭のピカソやマティス等の作家のパトロンだった
という事実に驚きました。ロシア革命で、個人所蔵の作品が全て国の所有に
変わってしまったのが何とも皮肉なところ。。しかし、それを大切に後世に繋ぐべく、
美術館を整備していく国の政策というのがまた凄いです。
現代ロシアの富裕層と言えば、ロシアの石油王な方々が海外プロサッカーチームの
オーナーになっていらっしゃいますね。

日本初公開で、ポスターにもなったルノワールの肖像画「ジャンヌ・マリーの肖像」。
絵の本物を観ましたが、ポスター等より、作品の持つ魅力は遥かに素敵☆(^o^)
肖像画で背景がピンク色というのは、考えたら後にも先にも見掛けた記憶がありません。
逆に、引き付けられる部分でもあり、特に女性の動員を増やす要因になった気がします。
今回、名古屋市中心街のホテル・お店等で、この特別展と連動した商品・ランチや
ディナーの企画が盛況との新聞記事を読みましたっけ。
展示を出たスペースには、「ジャンヌ・マリーの肖像」 と同じポーズで記念撮影が
出来るコーナーがありました。

今後、横浜・神戸と巡回するこの展覧会、関東・関西の皆様、どうかお楽しみに!(^.^)
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