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ライブ10題・その8ー佐野 功枝サクソフォンリサイタル“illumination”@熱田文化小劇場

えぬ(別HN・京青)




今月も残りあと5日、早いですね~。今週末は、土日共に午後から仕事です。

さて、昨日は何とか18時過ぎに勤務先の事務所を出て、熱田文化小劇場へ。
Sax奏者・佐野 功枝さんのリサイタルを、1年ぶりに聴きに行ってきました。
昨年は上司の急な異動があり、送別会と重なって行けなかったし。(T_T)

今年のリサイタルのタイトルは、イルミネーション。
昨日発売になった、佐野さんの2枚目のCDのタイトル名にもなっています。
ということで、リサイタルプログラムはCD収録曲がメインの構成に。
冒頭は、リュエフの「シャンソンとパスピエ」。
意外にも、佐野さんは人前で演奏されるのが初めてとのこと。
シャンソン部分はかなりゆっくりなテンポでしたが、反ってその方が新鮮だったり。
そして、作曲家・山里 佐和子氏への委嘱による静岡県民謡・ちゃっきり節が
モチーフとなった「幻想曲」の一昨年初演された作品の改訂版。
前半最後は、愛知県芸大出身で昭和音大 准教授の作曲家・豊住 竜志氏の
「カプリスⅠ…テナーサクソフォンとピアノのための」。
元々は、Sax奏者・河西 麻希さんの委嘱初演作品とのこと。
雰囲気的に、ラプソディという感じの味わいだったような。

後半冒頭、演奏会タイトル名の作品が、作曲したピアニスト・ただすけ氏自身の
伴奏で初演されました。
佐野さんのお母様はイルミネーションが大好きで、どうしても作品タイトルに
したかったとのこと。演奏後のただすけ氏のMCでは、作曲中にツイッターで
佐野さんがお父様の命日について触れたのを読んで、人の命も自分自身で
輝かせるものであり、人工的な照明の輝く要素だけではなく、佐野さんのお父様への
想いも作品に込めたとの解説がありました。
そして、ただすけ氏委嘱編曲初演となったニノ・ロータ「ロメオとジュリエット」は、
変奏曲風のアレンジ。『青春とは何か?』という副題も面白いです。
佐野さんがSaxを始めたばかりの時、この曲が吹きたくて楽譜を買いに走ったんだとか。
最後にはカプースチンのコンチェルト、この曲最近演奏される機会がグッと増えてきました。
アンコールには、ただすけ氏の作品から。
チラシ・チケット・CDジャケットのデザインや選曲に至るまで、それぞれに佐野さんの
こだわりが濃く詰まっているという印象でした。

会場はほぼ満員の大盛況でしたが、終演後のCDサイン会にも多数の皆さんが。
ナゴヤサックスフェスタで知り合ったSax吹き仲間な面々が多数来場していたので、
皆でサイン会の最後の方に並んだ後、佐野さん&ただすけ氏と一緒に写真撮影まで
してもらっちゃいました☆(^o^)

ただすけ氏は、学生時代にピアノのコンクールで数々の入賞歴があり、ナント旧・ソ連へ
短期留学のご経験も。コンセルヴァトワール尚美で作曲関係の学科を卒業後、
様々なコンサートツアーサポートを経て、現在はTHE ALFFEのツアーサポートメンバー
としてご活躍中。他にも、様々なジャンルへの作品提供や演奏活動、過去にはNHKの
ロシア語講座へのご出演等、正にマルチなご活躍!(@_@)
実は、関東一高 吹奏楽部時代には、Picc&Flで吹奏楽コンクール 全国大会に
出場されてたんですね!私が東京在住時代、2年程所属していたバンドのClパート・Yさんの
高校時代の後輩に当たること等など、帰宅してから色々知りました~。(^_^;)
昨夜はただすけ氏のCDも販売されていましたので、別な機会に買って是非聴いてみたいです♪
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Posted byえぬ(別HN・京青)

Comments 2

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えぬ  

>K.Kさん

お菓子、私にまでありがとうございました!美味しくいただいてまーす。(^.^)

佐野さんのCD、まだ聴けてないので(^_^;)、ゆっくり出来る時に~。

2012/11/01 (Thu) 01:20 | EDIT | REPLY |   
K.K  
楽しかったです。

宣伝上手なのりえさんに勧められて、ただすけさんのCDを2枚買ってしまいました。早速聴きましたが、想像していたのと違い、思っていた以上に良かったです。
もちろん、のりえさんのCDもよかったです。

2012/10/27 (Sat) 23:27 | EDIT | REPLY |   

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