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東京マラソン2012 藤原 新選手 2時間7分台で2位入賞!

えぬ(別HN・京青)

76年前、第2次大戦の引き金にもなった226事件が起こった同じ東京で、
市民ランナー&車いすランナー約3万6千人を交えて開催された昨日の東京マラソン。
平和な世の中です、ホント。

今回、ロンドン五輪の選考レースに指定され、年末の選考レースだった福岡国際では、
2時間9分台で3位に入賞した川内 優輝選手が再度参戦ということで、俄然注目度が
アップした選考レースに。。

がしかし、川内選手は2時間12分台の14位に。
たまたま、昨日の仕事先へ行く途中に、携帯ワンセグで10km前後の様子を少し観ましたが、
スペシャルドリンクの確保に2度も失敗・動揺した様子が映り、これは精神的に
どうなんだろうと思ってましたが、やはり悪い方に影響したんですね。。
ボトルが目立つように工夫されていなかった上に、第2集団が30人ぐらいの混戦で、
尚更確認する余裕は無かったでしょう。

一方で、プロランナーと言いながらスポンサー無しの藤原 新選手が25km過ぎから快走、
皇帝・ゲブレセラシエ選手をも抜き去り、優勝したケニアのキピエゴ選手にあと11秒と
迫る2時間7分48秒で2位という好記録!五輪代表に、かなり近づくタイムかと。
苦しい時は、「ロンドン・賞金・BMW」 と、正にニンジンを目指して走ってたとか。(苦笑)
これをキッカケに、新スポンサーが決まると良いですねか!

そして、あまり大きく報道されていませんが、九電工の前田 和浩選手が
2時間8分38秒で6位入賞・日本人3位に。そして、タイムとしては選考レース中、藤原選手に次ぐ記録。
実は、前田選手も福岡国際に出場、2時間11分台で日本人3位のタイムでした。
前田選手も、有力候補と言えるかも?

選考レースは、来月のびわ湖毎日を残すのみ。有力候補選手がここでも多数出場
とのことですが、昨日の結果はかなり大きく影響するでしょう。

それにしても、実業団に所属しない選手が好成績を残し、日本陸上連盟は頭を悩ませてる
らしいです。しかし、距離の短い駅伝中心の状況が、多くの有力マラソン選手を潰し、
国際レースでも勝てないと長年言われてきたのが現状。
藤原選手・川内選手のような、マラソンに特化した選手を育てるプログラムを
早く考えた方が良いのではと思いますが。

一方、市民ランナーの部は、激戦と言われた抽選で選ばれた、幸運な方々ばかり。
有名人の方々だけではなく、震災地の福島県南相馬市長・松葉杖ランナー等など、
様々な想いで参加された方々がいらっしゃることを知りました。
私も一度はトライしてみたいですが、まずはくじ運が強くないとダメですよね。(^_^;)

昨年から体調が中々上向かないことを理由に、練習再開が出来ないままではありますが、
エントリー済みの5/20(日)ぎふ清流マラソンに向けて、早く準備をしなくては!
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Posted byえぬ(別HN・京青)

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