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ライブ6題・その5&6-名フィル 1月定期&バッハ・コレギウム・ジャパン

えぬ(別HN・京青)

 今月が終わらないうちに、最後の演奏会レビュー。

       名古屋フィルハーモニー交響楽団
       第376回定期演奏会 ニューヨーク
       2011年1月21日(金)18:45開演
   愛知・名古屋市 愛知県芸術劇場 コンサートホール
    *指揮:シュテファン・ショルテス
    *Pf:ボリス・ギルトブルク*
    *プログラム:
      アイヴズ:『カントリー・バンド』行進曲
      ガーシュウィン:ピアノ協奏曲へ調 *
      ※ソリスト アンコール
      ガーシュイン:2つのワルツハ調
      リスト:3つの演奏会用練習曲より 第2番 へ短調「軽やかさ」
      ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 作品95, B.178『新世界より』

 冒頭のアイヴズ、小編成で如何にもアメリカらしさを彷彿させる曲。
A・Sax1本が入る編成に、今回は西沢 聖子さんがエキストラでご出演されていました。

 ガーシュインのソリストは、これまでも来日したことがあるという若手ピアニスト。
特に1楽章の複雑なリズムの聴かせどころを、軽々と颯爽と弾きこなす感じ。
アンコール、特にリストは繊細さを感じさせる好演でした。

 今回の指揮者・ショルテス氏は、オペラがメインで活躍中とのこと。
長身で恰幅の良い体格のせいもあってか、とてもダイナミックな振り方・
音楽も中々スケールを感じました。     

          プレミアム・セレクトシリーズ2010-11
            バッハ・コレギウム・ジャパン 
            2011年1月23日(日)16:00開演
        愛知・名古屋市 三井住友海上しらかわホール
        *指揮:鈴木 雅明
        *演奏:バッハ・コレギウム・ジャパン(管弦楽)
        *プログラム:J.S.バッハ 管弦楽組曲 全曲BWV1066-1069
               教会カンタータ第42番より シンフォニア

 
 以前から一度聴きたかったBCJ、ようやく念願叶って聴くことが出来ました。
しかも、管弦楽組曲を全曲一度になんて、早々あるものでもないでしょうから。
前半に1番・4番、後半に2番・教会カンタータ・3番というプログラム順。
管楽器は全て古楽器ということで、モダンスタイルのオケに比べたら、遥かに弦の音と
馴染みが良いのには驚きました。
 2番は特に素晴らしく、トラヴェルソ・菅 きよみ氏のソロ・音楽監督・鈴木 雅明氏が
自らチェンバロを演奏されていました。
 最後に3番、2楽章は単独で演奏されてることが多い有名なG線上のアリア。
嗚呼、こんな曲だったのかと多くを気付かされました。

 今度は、声楽を交えたマタイかヨハネ受難曲等を聴いてみたいです。
           

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Posted byえぬ(別HN・京青)

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