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ライブ5題・その1&2-2つのプロオケ定期

えぬ(別HN・京青)

 2週連続で行ってきた演奏会について。

   名古屋フィルハーモニー交響楽団 第372回定期演奏会「名古屋」
            2010年9月3日(金)18:45開演
            愛知・名古屋市 愛知県芸術劇場
  *指揮者:ティエリー・フィッシャー
  *客演:植村 太郎(客演コンサートマスター)*
  *曲目:斉木 由美:
       二つの素描-独奏ヴァイオリンとオーケストラのために*
                       〈委嘱新作世界初演〉
      マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調
     
 「都市と音楽」という今年のテーマで、この地「名古屋」を取り上げての
プログラム。地元出身の作曲家・ソリストでの演奏&歴代の常任指揮者が
得意としたマーラーを選曲したとのと。
弦・管共、バランス・アンサンブル共かなり良かったです。
Tpソロを吹いた首席の井上さん、冒頭こそやや硬かったですが、
リラックスしたとても良い音を聴かせて下さいました。

 愛知県芸大ご出身の斉木氏の曲、初めて聴きました。
現代音楽界では既に著名な存在の方であり、楽しみにしていました。
機会があれば、また他の曲も聴いてみたいです。
 ソリストの植村氏は未だ弱冠26歳、才気溢れる演奏でした。
現在ジュネーブ音楽院に在学中とのこと、ソロリサイタルがあれば
是非聴きに行ってみたいと思います。
 
           セントラル愛知交響楽団
     セントラル愛知が贈る音楽歳時記Ⅱ 第108回定期演奏会
          ~月待ちてモリエール読む旅の宿~
        (俳句:齊藤 一郎・俳句監修:片山 由美子)
            2010年9月10日(金)18:45開演
      愛知・名古屋市 三井住友海上しらかわホール
      *指揮:阪 哲朗 
      *客演:Vn・大谷 玲子  
      *曲目:
       ストラヴィンスキー:組曲「プルチネッラ」
       R.シュトラウス:組曲「町人貴族」Op.60 
       グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.82

 先日も記事にしたグラズノフの前の2曲は、バレエ&オペラ曲。
副題の俳句は、R・シュトラウスの曲の元々のストーリーがモリエールの
戯曲からきているものと思われます。
 グラズノフと同様2曲共演奏会で聴くのは初めてでしたが、
オペラ指揮者とも言える阪氏ならではのプログラムなんでしょうか。
ただ、曲順的には間にグラズノフでも良かったような。
 
 11月定期は、ピアニスト・作曲家の野平 一郎氏による演奏&
アレンジによるバッハのゴールドベルグ変奏曲が本当に楽しみです。  
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Posted byえぬ(別HN・京青)

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