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あいちトリエンナーレ2010鑑賞・その2@愛知芸術文化センター&「ザ・風景」変貌する現代の眼・「時の遊園地」@名古屋ボストン美術館

えぬ(別HN・京青)

 あいちトリエンナーレ2010開幕から、間もなく3週間。
先日の日曜日、午前中から昼過ぎに掛けて仕事をした後、夕方はその足で
愛知芸術文化センター会場の作品を観に行きました。
本当は、長者町会場で様々イベントをやっていることはツイッター等で
知ってて後ろ髪を引かれる思いでいましたが、如何せんあまりの暑さに
このまま屋外にいたら倒れそうだったので。

 閉館が17時と思っていたら18時だったので、約2時間半で殆どの場所を
覗きに行けました。何たって、会場がB2・8F・10F・12Fと多岐に分かれてて、
効率良く回らないと見落としそうだったのです。
でも、結局12Fに行き忘れてましたけど。
 8F会場に入って直ぐにあった草間 彌生氏の作品「真夜中に咲く花」が、
圧倒的存在感を持ってお客さんを迎え入れます。
この作品、今回のトリエンナーレのポスターにもなってます。
製作過程から話題になった蔡 國強氏の火薬絵画、三沢 厚彦+豊嶋 秀樹氏の
見事な動物彫刻、ナフタリンで身の回りの物を製作する宮永 愛子氏、
自身を表現媒体としているソニア・クラーナ氏等など、これまで目にすることの
なかった面白い作品が沢山。映像系やパフォーマンス系の作品が多いのも
特徴のようです。屋外での製作作品が増える傾向にあるんだとか。
 時間が無くて、じっくり見られなかったところもあるので、その為に前売り
フリーパスを買っておいたこともありますから、少し時間を置いてまた来たいと
思います。
 帰りには、隣接するオアシス21の屋上に初めて登り、草間作品を見ながら、
夕暮れの栄周辺を眺めてきました。

 昨日は、仕事の合間に名古屋ボストン美術館に行ってきました。
仕事の絡みでチケットを入手していましたが、今週末閉幕なのに行けてなかったのです。
午前中の仕事後に一旦名鉄で金山駅に戻り、午後はJRで客先に向かう予定だったので、
お昼ごはんを早々に終えて何とか行ってきました。
 「ザ・風景」ということで、アメリカの作家を中心に『20世紀から現代にかけて
活躍する画家が、どのように私たちを取り囲む世界を表現してきたかを探る』というもの。
各作家の持つ生活背景によって、表現する対象は違うはず。それを想像するのも中々面白い。
また、色々な技法を楽しむことも出来ました。
 オープンギャラリーでは、「時の遊園地」というタイトルで、地元の現代美術作家の
作品の展示が。キーワードは『風景・記憶・時間』。
前期と後期で全く作品が入れ替えてあるらしく、早く来ていたらと思うと残念でした。
トリエンナーレ出展作家・川見 俊氏の作品もありましたが、既に長者町会場の作品を
観てきたところ。
 
 この美術館、元々そんなに大きくはないので展示作品数は限られていますが、
その分落ち着いて観られるのは良いところかも。ただ、昨日は急に思いついき、、
1時間も時間が取れなかったので、思い切り掛け足になりました。(^^;
 来月からは浮世絵展が開催される予定、これは大勢来場しそうな予感。
去年観たゴーギャン展も、最終日に行ったら凄い人でしたっけ。
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Posted byえぬ(別HN・京青)

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