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2008.03.22
ライブ4題・その1&2
今月は、前半名古屋芸大 大学院修了演奏会とアリオンSQリサイタルに行くはず
だったのですが、急遽行けなくなったのは本当に残念でした。
ということで、中旬以降に行った演奏会より。
森 裕紀サクソフォンリサイタル
2008年3月12日(水)18:45開演
愛知・名古屋電気文化会館 ザ・コンサートホール
*Pf:倉知 小百合・丹羽 悦子
*共演:クヮルテット・アミーゴ
(Vn)加藤悠太、春日井絢子
(Va)箕浦理恵 (Vc)河井裕二
*曲目:
J.S.バッハ:フルートソナタ ロ短調 BWV.1030
シューマン/(アラン・ブーエ)/アダージョとアレグロ 変イ長調 作品70
尾高 惇忠/サクソフォンとピアノのための組曲「童話の国から」(2008)
安倍 幸明/ディヴェルティメント
パスカル/ソナチネ
グラズノフ(伊藤 康英)/サクソフォーン協奏曲 変ホ長調(室内楽版)
森さんは、2007年に名古屋音大を卒業されたばかりとのこと。
去年のナゴヤサックスフェスタでは、東海地区の音大生合同演奏の指揮をされていたのを
覚えています。
テレビ愛知・主催トヨタホーム名古屋・協賛という関係か、スポンサー絡みの聴衆も
多数来ていた様子。(スーツ着た最前列の集団、とか。)
もちろん、地元プロの方や音大生の姿も。
前半のバッハとシューマン、敢えて控えめでシンプルな音作り・音楽作りにしたのか
どうなのかわかりませんが、何を吹いているのかさっぱりわからない部分が
多かったのが残念でした。ピアノとのバランスも良くなかったですし。
Saxだということに囚われず、普通に吹いた方がもっと音楽が伝わるのにと思ったぐらいです。
反って、尾高 惇忠のピアノ曲のアレンジ初演の方が、いい音が出ていて
解りやすい曲というのもあってか、聴衆の反応も良かったような気がしました。
安部 幸明の曲、故・阪口 新先生が初演されたとのこと。
阪口先生なら、どう吹かれたかなあと思わずにはいられなかったです。
*追記:作曲家・安部 幸明と「ディベルティメント」については、
名古屋フィルハーモニー管弦楽団 Cb奏者・岡崎 隆氏のHPに
詳細掲載されています。(kuriさん、情報をありがとうございました!)
パスカルとグラズノフ、曲を知っているだけにしっかり聴いてしまいますが、
フレージングにいまいち?がついてしまうところも。。
グラズノフは、伴奏を弦楽四重奏版にされていましたが、要のVlaパートが
全く聴こえてこなかったので、ソロとの絡みが楽しめなかったのが
勿体無かったですね。
Bonds Saxophone Quartet Recital
2008年3月19日(水)18:30開演
愛知・名古屋市 名東文化小劇場
*メンバー:S・Sax 佐藤 こずえ(4年生)
A・Sax 日下部 任良(3年生)
T・Sax 今野 絵里(4年生)
B・Sax 大嶋 漢(3年生)
*曲目:
P.イトゥラルデ/ヘレニズム組曲
J.フランセ/サクソフォン小四重奏曲
F.etM.ジャンジャン/四重奏曲
D.スカルラッティ/3つの小品
D.マスランカ/マウンテンロード
愛知県芸術大学 Sax科3・4年生による、「最初で最後」のカルテット演奏会。
4年生お2人の進路の関係でと、終演後に知りました。
去年のナゴヤサックスフェスタでは、このメンバーでバッハのパルティータを
聴いたのですが、おっ!と思わせる演奏でした。
1年掛けて、この日の為に準備されてきたとのこと。
社会人が18:30開演に間に合うには厳しいと思っていたけれど、大幅に仕事が
押してしまい、会場に着いた時には既にマスランカが始まる直前の状態。
何とか1曲聴けました。(><
タイトル通り、音楽的な崇高さを感じる曲。そこに挑む、ステージの4人。
楽章毎のカラーが、より明確になると良かったかもしれないです。
曲の開始時、音の立ち上がりが揃わないことが多かったり、張っている音の緊張感が
緩んでしまう部分があったのが惜しかったですね。
終演後、チケットを用意して下さったひげぶさんにご挨拶。
新4年生お2人の、今後の活動を楽しみにしていたいと思います♪
だったのですが、急遽行けなくなったのは本当に残念でした。
ということで、中旬以降に行った演奏会より。
森 裕紀サクソフォンリサイタル
2008年3月12日(水)18:45開演
愛知・名古屋電気文化会館 ザ・コンサートホール
*Pf:倉知 小百合・丹羽 悦子
*共演:クヮルテット・アミーゴ
(Vn)加藤悠太、春日井絢子
(Va)箕浦理恵 (Vc)河井裕二
*曲目:
J.S.バッハ:フルートソナタ ロ短調 BWV.1030
シューマン/(アラン・ブーエ)/アダージョとアレグロ 変イ長調 作品70
尾高 惇忠/サクソフォンとピアノのための組曲「童話の国から」(2008)
安倍 幸明/ディヴェルティメント
パスカル/ソナチネ
グラズノフ(伊藤 康英)/サクソフォーン協奏曲 変ホ長調(室内楽版)
森さんは、2007年に名古屋音大を卒業されたばかりとのこと。
去年のナゴヤサックスフェスタでは、東海地区の音大生合同演奏の指揮をされていたのを
覚えています。
テレビ愛知・主催トヨタホーム名古屋・協賛という関係か、スポンサー絡みの聴衆も
多数来ていた様子。(スーツ着た最前列の集団、とか。)
もちろん、地元プロの方や音大生の姿も。
前半のバッハとシューマン、敢えて控えめでシンプルな音作り・音楽作りにしたのか
どうなのかわかりませんが、何を吹いているのかさっぱりわからない部分が
多かったのが残念でした。ピアノとのバランスも良くなかったですし。
Saxだということに囚われず、普通に吹いた方がもっと音楽が伝わるのにと思ったぐらいです。
反って、尾高 惇忠のピアノ曲のアレンジ初演の方が、いい音が出ていて
解りやすい曲というのもあってか、聴衆の反応も良かったような気がしました。
安部 幸明の曲、故・阪口 新先生が初演されたとのこと。
阪口先生なら、どう吹かれたかなあと思わずにはいられなかったです。
*追記:作曲家・安部 幸明と「ディベルティメント」については、
名古屋フィルハーモニー管弦楽団 Cb奏者・岡崎 隆氏のHPに
詳細掲載されています。(kuriさん、情報をありがとうございました!)
パスカルとグラズノフ、曲を知っているだけにしっかり聴いてしまいますが、
フレージングにいまいち?がついてしまうところも。。
グラズノフは、伴奏を弦楽四重奏版にされていましたが、要のVlaパートが
全く聴こえてこなかったので、ソロとの絡みが楽しめなかったのが
勿体無かったですね。
Bonds Saxophone Quartet Recital
2008年3月19日(水)18:30開演
愛知・名古屋市 名東文化小劇場
*メンバー:S・Sax 佐藤 こずえ(4年生)
A・Sax 日下部 任良(3年生)
T・Sax 今野 絵里(4年生)
B・Sax 大嶋 漢(3年生)
*曲目:
P.イトゥラルデ/ヘレニズム組曲
J.フランセ/サクソフォン小四重奏曲
F.etM.ジャンジャン/四重奏曲
D.スカルラッティ/3つの小品
D.マスランカ/マウンテンロード
愛知県芸術大学 Sax科3・4年生による、「最初で最後」のカルテット演奏会。
4年生お2人の進路の関係でと、終演後に知りました。
去年のナゴヤサックスフェスタでは、このメンバーでバッハのパルティータを
聴いたのですが、おっ!と思わせる演奏でした。
1年掛けて、この日の為に準備されてきたとのこと。
社会人が18:30開演に間に合うには厳しいと思っていたけれど、大幅に仕事が
押してしまい、会場に着いた時には既にマスランカが始まる直前の状態。
何とか1曲聴けました。(><
タイトル通り、音楽的な崇高さを感じる曲。そこに挑む、ステージの4人。
楽章毎のカラーが、より明確になると良かったかもしれないです。
曲の開始時、音の立ち上がりが揃わないことが多かったり、張っている音の緊張感が
緩んでしまう部分があったのが惜しかったですね。
終演後、チケットを用意して下さったひげぶさんにご挨拶。
新4年生お2人の、今後の活動を楽しみにしていたいと思います♪
もっちぃ
>安倍幸明のディヴェルティメント
聞いたことあるな〜、と思ったら楽譜持ってました。
「アルトサクソホーンとピアノのための嬉遊曲」
1990年1月1日初版 共同音楽出版
何もわからない学生の時に何となく手にとって何となく購入したような気がします。そしてそれっきり放置(^^ゞ
よし、さらってみよう(^^)
聞いたことあるな〜、と思ったら楽譜持ってました。
「アルトサクソホーンとピアノのための嬉遊曲」
1990年1月1日初版 共同音楽出版
何もわからない学生の時に何となく手にとって何となく購入したような気がします。そしてそれっきり放置(^^ゞ
よし、さらってみよう(^^)
2008/03/26 Wed 00:46 URL [ Edit ]
えぬ
>くさかべさん
お名前の件、何とも大変失礼しました。(>_<)
今夜訂正致します。m(__)m
若輩者ですが、感じた事をいくつか書かせていただきました。(^_^;)
東京にいた時は、雲カルがこの曲を2回目に演奏された時聴きに行きました。
山は高く神々しい程、挑む楽しさもあるのではないでしょうか。
次回、フェスタでお会いした時には、我々のダメ出しを是非ぜひ宜しくお願いします!m(__)m
お名前の件、何とも大変失礼しました。(>_<)
今夜訂正致します。m(__)m
若輩者ですが、感じた事をいくつか書かせていただきました。(^_^;)
東京にいた時は、雲カルがこの曲を2回目に演奏された時聴きに行きました。
山は高く神々しい程、挑む楽しさもあるのではないでしょうか。
次回、フェスタでお会いした時には、我々のダメ出しを是非ぜひ宜しくお願いします!m(__)m
2008/03/25 Tue 07:16 URL [ Edit ]
くさかべ
お忙しい中足を運んでくださってありがとうございました。
はっきりしたアドバイスもいただけて素直に嬉しいです。なかなか学年が上がるとはっきり言ってくれる人もいなくなるので・・・。
今回の録音を聴いてみて、曖昧な部分が少し目立ちました。詰めが甘かったですね。
あとは体力不足。更なる奏法の確立が必要だと感じました。
引き続き、頑張りたいと思います。
ありがとうございました!
追伸
任部ではなく、任良です。笑
はっきりしたアドバイスもいただけて素直に嬉しいです。なかなか学年が上がるとはっきり言ってくれる人もいなくなるので・・・。
今回の録音を聴いてみて、曖昧な部分が少し目立ちました。詰めが甘かったですね。
あとは体力不足。更なる奏法の確立が必要だと感じました。
引き続き、頑張りたいと思います。
ありがとうございました!
追伸
任部ではなく、任良です。笑
2008/03/25 Tue 00:47 URL [ Edit ]
えぬ
>kuriさん
教えていただいたサイト、拝見しました。予想以上のエピソード!
なるほど、情報元は名フィルの方とは。名古屋で演奏された理由が
わかる気がしました。
早速、本文に追記しておきますね。
教えていただいたサイト、拝見しました。予想以上のエピソード!
なるほど、情報元は名フィルの方とは。名古屋で演奏された理由が
わかる気がしました。
早速、本文に追記しておきますね。
以前から探しているのですが、冨岡先生がLEKINEというレーベルに吹き込んだアルバムがあるらしいのです。
オケバックだと、Naxosから安倍幸明作品集として出ています。
このあたりのページに、いろいろ面白い情報がありますよ〜。
http://www.medias.ne.jp/~pas/abe-komei.html
オケバックだと、Naxosから安倍幸明作品集として出ています。
このあたりのページに、いろいろ面白い情報がありますよ〜。
http://www.medias.ne.jp/~pas/abe-komei.html
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