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えぬ(別HN・京青)

  • Author:えぬ(別HN・京青)
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    プロ野球(巨人戦しか放映
    されない田舎育ち)や高校
    野球を見始め、相撲好きの
    祖父の影響で大相撲を
    見たのがそもそもの始まり。

    オリンピック・世界選手権
    等、メジャーな大会は
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    ほぼ全ての競技をTVや
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奈良 美智 for better or worse@豊田市美術館&大エルミタージュ美術館展@愛知県美術館

今年に入って、魅力的な特別展が急増。特に、松坂屋美術館はアニメキャラクターや
イラスト関係も多く、正直予定が追いついていません。。(ノД`)

がしかし、今回ばかりは何としても!と、水曜日の休みにようやく出来た時間をひねり出し、
2つの美術館をハシゴしてきました。


先ずは、愛知県立芸術大学出身の奈良 美智氏の特別展を観に、豊田市美術館へ。
名鉄豊田市駅から15分歩かなければならず、真夏を避けた理由がそこにあります。
最後には、斜度12度の登り坂が。。(´Д` )


歩いて向かう人を見かけなかったので、空いていると思いきや、昼一の時間帯で結構な混雑。
地元の皆様が、車で多数来場してました。駐車場側の入口は、反対側なんですよね。
恐らく遠方のファンは、夏休み中に多数来場したのでは?と。

奈良ワールド全開で、作家蔵の作品も多数あり、正にファン必見!(^^)
ただ、オブジェ作品が少なかったのと、犬モチーフが少なかったのが、個人的には残念でした。
奈良氏の地元で、所蔵作品が150点を超える青森県立美術館蔵のものが数点ありましたが、
一度は現地に行ってみたいです。


Tシャツ購入は、これで3枚目♪(^o^)


駐車場側の正面入口を出て、敷地内にある挙母城址へ。


約40年前に復元された、隅櫓が建っています。別名・七州城とは、城が高台に建っており、
隣接した周囲7つもの国々が見渡せるほどだからだとか。
美術館の敷地が城址だったことは知っていましたが、ゆっくり来たのは初めてでした。


15時過ぎに名鉄豊田市駅を出発し、愛知県美術館へ。


愛知文化センター内、次々と改修工事がスタートしています。


エリカティーナ2世のこの肖像画のみ、撮影OKでした。
とにかく、豪華な作品ばかり!ほんの一部だけでこのレベルかと、唖然としてしまいました。(・・;)


コレクション展も、駆け足で。

この秋は、まだまだ観たい特別展が色々ありますが、一体幾ついけるやら。。(^_^;)

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

あいちトリエンナーレ2016閉幕・その2-長者町&栄会場鑑賞

週末は、長者町&栄会場へ。


閉幕前日の土曜日は、名フィル定期の前に、愛知芸術文化センター前のブラジルの
ジョアン・モデ氏の作品「NET Project」の最終形をチェック。名古屋・岡崎・豊橋会場の作品が、
1つにまとめられて、展示されました。閉幕式は、この作品前で行われたとか。


名フィル定期後は、急ぎ旧明治屋ビルを鑑賞。


最終日は、先ず長者町会場へ。


長者町えびす祭りの真っ最中、街中には2010・2013の懐かしい作品が。(^^)


繊維街ならでは、という作品もありました。


そして、栄会場の損保ジャパンビルへ。


最後は、中央広小路ビルへ。興味深い展示が、多数ありました。


今回の国際展は、前回までに比べて国内のメジャーな作家の方々の出展がなく、
天候不順と合わせて動員減に繋がった可能性が無くはないような気がします。
世界各地の作家の作品は、興味深いものがありました。(^.^)

2019では、一体何処に住んでるやら。。でも、絶対行きたいと思います!(^o^)

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あいちトリエンナーレ2016閉幕・その1-岡崎会場鑑賞

今年は、お盆前から開幕したあいちトリエンナーレ2016が、とうとう終わってしまいました。

今週は、駆け足で岡崎会場と長者町&栄会場に行ってきました。


水曜日は、岡崎会場へ。


先ずは、名鉄東岡崎駅が隣接する岡ビルから。


2ヶ所目は、岡崎表屋というガソリンスタンドを経営されているという会社のビル内へ。


そして、3年ぶりの岡崎シビコ。


今回も、面白い展示が沢山ありました!(^^)


徒歩移動中、こんな自販機を発見!(^.^)


最後に、商家だったという石原邸へ。


何だか、不思議な空間に変貌を遂げていました。


蔵にも作品が。


トリエンナーレ唯一の、陶器作家の方の作品でした。


光の加減でしょうか、同じ時間帯に撮ってます。(^_^;)
趣のある建物でした。

そして、長者町&栄会場鑑賞へと続きます。

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

あいちトリエンナーレ2016 パフォーミングアーツ アニマル・レリジョン「Chicken Legz」@豊橋公園&豊橋会場観賞

いよいよ閉幕まであと1週間を切ったあいちトリエンナーレ2016ですが、3連休前の段階で、
遠方では岡崎と豊橋行きが残っていました。3連休中、土日は仕事で、唯一祝日・体育のひだけはフルで休みを確保。
この日、岡崎と豊橋行きのどちらにするか、かなり迷いましたが、3連休に開催されている
豊橋公園のパフォーミングアーツが非常に好評とTwitter上で話題になっており、
時間の関係もあって、豊橋会場に絞って出掛けてきました。


JRの新快速で昼過ぎに豊橋駅に到着し、豊橋鉄道 市内線で豊橋市役所前へ。
何気に、豊橋市街地に来たのは、仕事を通じてでも初めてでした。


市役所前駅で下車すると、豊橋市役所の手前に堂々とした豊橋市公会堂が。
写真を撮ろうと建物の前に向かったら、こんなところにめボランティアスタッフの方がいるなと
よく見たら、偶然にも先月愛知県美術館でのガイドキャラバンでガイドを務めていた男性の方でした。
実は、3連休中限定で豊橋市公会堂内でサウンドパフォーマンスが開催され、ちょうど13時の回の
案内をしているところということで、聴いてみることにしました。


チラシは、会場で貰ったもの。名古屋市内では、見かけなかったかなと。
3人の声楽家の方々による、音程が決まった息の音と口笛だけで作り出すサウンドパフォーマンス
「ライフスパン」。アメリカのデヴィッド・ラング氏が作曲、プエルトリコのアローラ&
カルサディーラ氏のユニットによる監修作品。
3人が取り囲むようにして真ん中に吊るされたのは、地球が誕生して6億年に出来たカナダの岩石。
初日と最終日はソプラノ&バリトンのお2人、中日はソプラノのお2人&テノールという組み合わせ。
男女比の違いで、生み出されるサウンドの違いを聴いてみたかった気がします。

地球の始源に対して人が発する声になる前の音で問いかけるという、何だか不思議な感覚でした。


終演後は、豊橋公園へ移動。


公演前に、吉田城へ。


アニマル・レリジョンは、スペインのサーカスパフォーマンス集団とのこと。
動物や鳥の生態をモチーフに、アクロバティックな動きや、フォークリフトを利用した
野生的なパフォーマンスが魅力との公式フックでの案内。
一体、何が行われるのか気になり、やって来た部分がありまます。(^_^;)

開演1時間前から、会場では既に何かしらのパフォーマンス中。


ラップ調→ピアノの生演奏でラフマニノフの前奏曲「鐘」→ピアノでラグタイム風→
最後はまたラップ調の音楽に変わる等、音楽毎にガラッと演目が変わるものの、使う道具は
至ってシンプル。しかも、メンバー全員の身体能力が高い!(・・;)
とにかく楽しくて、あっという間の1時間でした。
フィナーレは、ピアノの生演奏でショパンの幻想即興曲が流れる中、全員がフォークリフトに
乗ってのカーテンコールならぬフォークリフトコール?(^_^;)

終了後は、観客が出演メンバーに殺到し、大撮影会に。

日本初公演だったとのことですが、次回また国内の何処で開催されるなら、絶対観て
損はありません!(^o^)

その後、豊橋会場の展示を観賞しましたが、何とスマホのバッテリー切れで全く撮影出来ず。。
より迫力やパワーを感じる作品が揃って、面白かったです!(^^)

テーマ : 演劇 - ジャンル : 学問・文化・芸術

あいちトリエンナーレ2016 名古屋市美術館鑑賞

昨日まで9連勤した後、今日はようやく休みを確保しました。(´Д` )

とは言え、ゆっくりもせず、朝からランニング→整形外科通院→名古屋駅へ修理品の
パンプス引き取り&ファイテン ショップでテーピング購入と動き回り、夕方は名古屋市美術館へ。


ようやく、あいちトリエンナーレ2016の作品を観に行きました。


毎回、エントランスにはトリエンナーレのテーマとも言える作品が鎮座します。
今回は、ブラジルのジョアン・モデ氏のNET Project。
鑑賞者も、用意された毛糸で作品に参加が可能。会期末1週間前には、岡崎&豊橋会場の作品を
1つにまとめ、愛知芸術文化センターで展示予定とか。


毎回、この会場には話題を呼ぶ作品が展示されてきましたが、今回は前評判が出てきて
無かったのが気になってました。案の定、一部除き、パワーを感じる作品が殆どなく、
こじんまりした感じ。岡崎&豊橋会場と広がった影響はあるでしょうか?
せっかくのスペースが、作品とマッチしていないような感じでした。
むしろ、地下階の常設展の方が面白く、寓話を版画にしたシャガールの作品は、フランス人の
感覚を見事に表現した傑作でした!

長者町会場は、時間と台風接近による天候悪化により、次回に見送りに。
会期末まで僅かですが、岡崎&豊橋会場にも何とか行きたいところです。

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

あいちトリエンナーレ2016 オアシス21&愛知県美術館鑑賞


8/11に開幕した、あいちトリエンナーレ2016。
3回目の開催にしてボランティア登録をし忘れたせいか、作品に関する情報がなく、
イマイチ鑑賞に行く気が起こらないまま、1ヶ月半が過ぎました。
しかし、そろそろ行かないと会期末になってしまうと思い、一念発起して?!
鑑賞に出掛けることに。名古屋市内は、愛知県美術館・名古屋市美術館&長者町会場・
栄会場と分かれていますが、雨を考えて愛知県美術館から行くことにしました。



隣接するオアシス21では、今週末ちょうどイベントが開催されており、そちらも覗いて
きました。翌日曜日のパフォーマンス予定の方の公開練習もあり、到着時は一輪車での
華麗な演技を、帰りはフラメンコの練習風景を見ることが出来ました。


10Fへ上がり、いよいよ入場。


愛知県美術館 10Fロビーは、アメリカのジェリー・グレッツィンガー氏のJerry's Mapが
お出迎え。日本初公開の作品で、実際は3200枚の地図の絵で出来ているそうですが、
今回は約3分の1が展示されていました。ガイドブックやチラシ&ポスターは、その拡大版。

今回のトリエンナーレのテーマは、虹のキャラバンサライ。虹は多様な世界を表し、
キャラバンは文字通り隊列、サライは宿を表すとのこと。正に世界各地、特にアジア全域や、アフリカ・中南米と、欧州や北米だけではない
多様なエリアの作品が集まっているとのこと。


14時前に到着しましたが、偶然ガイドキャラバン(2013年までは、ガイドツアーと
呼ばれていたはず。)が始まると知り、3回目の開催にして初めて参加してみました。

現代美術なので、解説を聞いた方が理解が深まることが良く判りました。
確かに、前回までに比べて広域から作品が集まり、多様性が深まっています。


特に圧巻だったのは、岐阜県出身の作家・大巻 伸嗣氏のEchoes-infintyでしょう。
シリーズの新作は、初めて鳥がモチーフに使用されたとのこと。
白のフェルト生地に、ステンシルで染料を綺麗に配置して、観ている模様を眺めることが
出来ます。大巻氏は実家が呉服屋さんとのこと、正にその感性が生かされた作品では。
会場を出たら、20人がかりで製作された工程がビデオで流されたり、余った染料が虹色のように
陳列されていました。

12F→8F→B2Fは、時間の関係で単独で駆け足鑑賞に。
載せきれないほどのユニークな作品があり、映像やサウンドインスタレーションがある、
あいちトリエンナーレらしい内容でした。前回までのような、メジャーで大御所の作家作品が
無くても、充分楽しめました。


名古屋市内だけでなく、前回からの岡崎市、新設された豊橋市の会場もありますが、
全部は中々厳しいかな。。せめて、岡崎市までは行ってみたいところです。

テーマ : art・芸術・美術 - ジャンル : 学問・文化・芸術

久々の城巡りランへ

先月と先週末、通算短4日の土日出勤をこなしていたものの、丸1日出勤した訳でも無かったので、
昨日は単発で有休を取得。台風の接近で、朝から雨でしたが、昼前から上がる様子だったので、
思い切って走りに出かけました。


目的地は、自宅から南東に7kmぐらいの位置にある豊明市の沓掛(くつかけ)城址。
マラソンシーズン毎に、近隣の城郭や城址巡りをしていますが、この城は桶狭間の戦いの前に、
今川 義元が入城したことで有名です。


長らく山林や田畑となっていた城址を、綺麗に整備して公園として整備されていました。


それにしては、案内がこの標識だけというのは。。

愛知県は、1000もの城郭や城址があるそうです。自宅近隣は、正に戦国時代は戦場だったエリア。
教科書に出ていない史跡も、色々なドラマがあって面白いです。

テーマ : 史跡 - ジャンル : 学問・文化・芸術

岡崎城 初登城

先週末の3連休の後、明日まで8連勤。(>_<)
お知り合いの皆様が、春のレジャーを楽しんでいるのを、羨ましく写真で見ております。。( ;´Д`)

少しは何か楽しまねば!と、昨日は仕事で岡崎市内に行ってきたのですが、早く終わったのを
良いことに、岡崎城に行ってきましたー。(^o^)


到着は18時過ぎだったので、天守閣を外から眺めるだけのつもりが、桜の開花に合わせで
ナント21時迄入城可能!(^o^)喜び勇んで、登城しましたー。
徳川 家康の出生地、やはりNHK大河ドラマ「真田丸」ではキーになっているだけに、
一度は来てみたかったんです。


残念ながら桜は未だ未だでしたが、良い眺めを堪能出来ました。(^^)
確かに、城下の眺めは最高に良いです!
明治時代初期、木造の天守閣の取り壊しは本当に残念。。


ライトアップも、綺麗でした。(^o^)


家康館に寄って、三河国の歴史も詳しく知ることが出来ました。


いつも利用する橋が、こんな感じにライトアップされてましたー!(^o^)

満開に近づくにつれ、もっと賑わうんでしょうね。

テーマ : 史跡 - ジャンル : 学問・文化・芸術

ピカソ、天才の秘密@愛知県美術館


3連休中日の春分の日、夕方から愛知県美術館へ翌日閉幕となったピカソ展へ行ってきました。

今回の展覧会は、幼少期から前半のキュビズムの時代まで。
後期の代表的作品は無かったものの、特に10代半ばの作品を多数鑑賞出来るチャンスは、
そう無いと思います。ピカソでさえ、先人達の作品を模写し、真似るという過程を経て、
オリジナリティを育んだという過程を観るのは、中々面白かったです。
青の時代の作品、個人的に好きだったりしますし。(^^)

名古屋ボストン美術館では、ルノワール展が始まりましたので、そちらも行かなくては!
京都市美術館ではモネ展が開幕、行きたい衝動をどうしようかと思案中です。(^_^;)

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

ボストン美術館 華麗なるジャポニズム展@名古屋ボストン美術館







GW明けの週末、4/25(土)から今日までがイベント関係はGWの位置付けが高い様子。
名古屋市内各地では、まだまだ色々なイベントが開催されて賑わっています。


さて、昨日の午後の話。ランニングを終えて自宅に戻って着替えてから、金山駅へ。
コンコースでは、JALが8月限定でセントレアから釧路空港に直行便を飛ばすらしく、
北海道 東部の自治体を交えて観光キャンペーン中でした。
せつかくなので、ゆるキャラくんとパチリ。(^.^) 一度は、北海道に行きたいんですが。(>_<)

目的は、名古屋ボストン美術館。チケット入手済みだった「ボストン美術館
華麗なるジャポニズム展」の閉幕が今週末に迫っており、慌てて出掛けた次第です。(^_^;)
これまたNHK大河ドラマ「花燃ゆ」と、時代がまるでかぶっているのですが、
江戸時代末期に鎖国が解けた後、日本文化・美術(特に浮世絵)がどのように欧米へ
影響したのか、具体的に比較して観ることが出来て、非常に興味深かったですね。

一番は、やはりクロード・モネが奥様のカミーユ・モネを描いた作品「ラ・ジャポネーズ」!
チラシ・ポスター・看板に掲載されていましたが、実物は息を飲む圧倒的な美しさでしたねー。(^.^)
入口に、描かれていた着物の複製品と思われるものが展示してあったので、
こちらも記念にパチリ。(~_~)

後は、浮世絵がもたらした影響というのが、技術的なことだけではなく、描く対象
(例えば、母子の日常的なやり取りを描いた様子等。)に関するものも大きかった
ことが驚きでした。その国の文化や慣習に根付いたものに変革をもたらすほど
影響するなんて、中々ないことだと思いますが。

最近、偶然にも日本や諸外国の近代史的な部分に触れることが急に多いのは、
歴史の必然なのかもしれません。

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

誕生50周年記念「ぐりとぐら展」@JR名古屋高島屋




今日は雨予報でしたが、起きてみたら曇ったり晴れたりで、午前中は天気が何とか
持ったようです。雨を心配していた犬山ハーフマラソン&金のしゃちほこマラソン
参加のラン仲間には、良かったですね。(^.^)


さて、昨日の平和公園でのランニング練習会参加後、一旦帰宅し、昼前から仕事をした
後の話。仕事を終えて、JR名古屋高島屋で開催中の「ぐりとぐら展」を鑑賞しました。
チケットが、「ぐりとぐら」に出てきたたまごの形をしてて、とても可愛かったのですが、
撮った写真を削除してしまいました。しまった。。(>_<)

JR名古屋高島屋に到着したら、北側のエントランスには、ドルチェ&ガッバーナの
ゴージャスなディスプレーが☆

「ぐりとぐら」は、今年で誕生してナント50年になるんだとか!
世代を越えて、本当に沢山の方々が来場していました。
改めてストーリーを追ってみると、普遍的なテーマ~皆で仲良くすること、あるものを
分かち合うこと、困っている人を助けること~等がしっかり織り込まれていることを
知りました。原画を初めて目にして、改めて感動!(^o^)
私が読んだのは、「ぐりとぐら」「ぐりとぐらのえんそく」「ぐりとぐらのかいすいよく」
辺りでしょうか?それ以降は、初めて目にする内容でした。

帰りに、絵はがきセットを購入。たまには眺めて、癒されたいなぁと思います。(^.^)

テーマ : 絵本・制作・イラスト - ジャンル : 学問・文化・芸術

デュフィ展@愛知県美術館



今日の休みは、午前中に所用を済ませた後、夕方近くから走りに出掛けましたが、
流石に暗くなりかけてしまいました。(+_+)しかし、秋口に走ってた汗だくだったコースも、
スピードを付けて快調に走れました。


さて、昨日の人間ドックに行った後の話。
今日が会期末だった、デュフィ展を鑑賞しに、愛知県美術館へ。
ピカソやマティスと同時期に活躍しながら、これまで余りスポットが当たらなかったとのこと。
時代の空気をいち早く取り込んだかのように、ドンドンと作風が変化。
数年間ながら、ファッションの世界でもデザインの部分で活躍した時代があったとのこと。
しかも、生地が島根県立石見美術館所蔵と判って、驚きました。(+_+)
晩年は、後のシャガールに繋がるような画風に変化を遂げました。
そして、陶芸や水彩画作品もあり、様々な一面を観ることが出来ました。


音楽に造詣が深かったとのことで、バッハ・モーツァルト・ドビュッシーへのオマージュや、
パリ国立高等音楽院のオーケストラで指揮者を勤めていたシャルル・ミュンシュを通じて、
オーケストラの様子を描いた作品が幾つかあったのが興味深かったです。

またいつか、デュフィ作品に出会える日があればと思います。(^o^)

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美術する身体 ピカソ、マティス、ウォーホル@名古屋ボストン美術館



今日は、今月最終日にして日曜日でした。午前中は仕事し、午後は走ってきました!
次の目標とする静岡マラソン2015まで、あと3ヵ月です!!


さて、昨日は月一の定期歯医者通院の後、名古屋ボストン美術館へ。
今日までが会期末だった
「美術する身体」展を鑑賞してきました。
20世紀の美術界の主流となった抽象的表現が、「身体」をどう表現してきたか?
という問いかけでした。ピカソ・マティス・ウォーホルを始め、アメリカの作家を中心に、
様々な国の作家による身体表現を鑑賞することが出来ました。
やはり、第1・2次大戦の影響を受けた作品が多かったのが印象的でした。

次回、年明けから新たな展覧会が開催されますが、こちらも楽しみです!

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草間 彌生 永遠の永遠の永遠@松坂屋美術館









3連休最終日、台風19号接近で、各地でかなりの影響が出ています。
昨日は仕事でしたが、今日はバンドの1日練習へ。しかし、台風の影響を考えて、
急遽15時に練習が終了しました。この後、台風の中心が自宅付近に向かってくる様子。


さて、一昨日の土曜日に行ってきたパット・メセニー ユニティ グループのライブの前に、
松坂屋美術館で今日まで開催された草間 彌生展に行ってきました。
現代美術の展覧会で、単発で作品は観てきましたが、今回ここ10年間の作品だけを集め、
最新作も交えての展示。
あと数年で90歳近くになろうかという年齢で、こんなにも瑞々しく可愛らしい作品を
生み出すパワーは何なんでしょう?作品を観る度、作家の魂や命を感じて元気が貰えます。(^.^)

今回の展覧会を目当てに、恐らく全国各地から来場者が集まったんじゃないでしょうか?
普段、松坂屋には来場者しないような客層が、沢山来場してたような感じでした。

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メトロポリタン美術館 古代エジプト展 女王と女神@東京都美術館&特別展「台北 國立故宮博物院-神品至宝-」@東京国立博物館








夏休み9日目、とうとう最終日となりました。

この日、決まった予定もなく、どうしようかずっと考えていたのですが、上京した一昨日、
JRのホームで日本初出展という2つの大きな特別展の看板を発見。
他にこれというものが無ければ、行くことに決めました。
ここ数年、何かしらのライブや演奏会に行ってたんですけどね。

今朝は、本当ならば宿泊したホテルの周囲を朝ランしようと、わざわざウエア&シューズ等
一式持ち込んでいたにも関わらず、目覚ましをセットした6時半に起床出来ず。。
気が付けば9時!(>_<)チェックアウトは11時でしたが、10時と勘違いして慌てて身支度&
荷造り&朝食を取ったりとバタバタ。(^_^;)
荷物はそのままホテルに預け、10時過ぎに出発し、上野公園を目指しました。

JR上野駅に到着すると、覆いが掛けられた東京文化会館が目の前に飛び込んできました。
開館から53年、かなり大掛かりな改修工事の様子です。

まずは、東京都美術館へ。実は、意外にも初めて訪れました。
館内は、幾つもの展示室に分かれており、特別室だけで3フロア!(@_@)
これまで行ってきた都道府県の美術館の中では、やはり最大規模でした。
今回、アメリカのメトロポリタン美術館から、日本初の古代エジプト・コレクションの
出展とのこと。女性ながら、ファラオととして君臨したハトシェブスト女王時代の
出土品を中心に、権力の象徴となる彫像や装身具・装飾品・化粧道具に至るまで、
高校時代に学んだ世界史の教科書でしか見られなかったような物の数々が実物で
見られて、本当に感激しました!

そして、東京国立博物館へ移動。こちらも、初めて訪れました。
平成館2Fの特別展示室で、台湾の故宮博物院からこちらも日本初の特別展が開催中。
宋から清までの時代に書かれた古文書・書画から始まり、陶器・装飾品・刺繍等が
時代順に展示されていました。
皇帝の権力を象徴するようなコレクションの数々、皇帝・官史や詩人らが書いたという
公文書や詩作品等、所蔵69万点の中のほんの一部ではありますが、貴重な作品ばかりでした。

そして、1Fの企画展示室では、伊能 忠敬が江戸時代に測量・描いた日本地図が、
偶然今日まで展示されていました。生涯後半全てを、日本地図作成に注いだという
情熱の一端を垣間見ることが出来ました。これまで日本史の教科書でしか目に
出来ませんでしたが、想像以上の素晴らしさに改めて驚嘆するばかりでした。

東京国立博物館は、他にも本館・東洋館等、複数の建物があり、全てを観るには
1日でも無理がありそう!(+_+)本館も少し観て回りましたが、15室の古文書の世界では、
李氏朝鮮国からの文章や、貴族や武将らが書き残した貴重なものまで多彩に目に
することが出来ました。他にも色々ありましたが、時間が足りず本当に残念。

2つの施設共に、夏休み中ということもあって、小学生の姿が多数見られました。
夏休みの宿題、佳境ですよね。(^_^;)

東京国立博物館から僅かに北へ上がったところに、東京芸術大学があります。
そう言えば、いよいよ明日から管打楽器コンクールが開催・今年はSax部門がありますが、
若手奏者の皆様のご健闘を、遠くからお祈りする次第です。

昨年同様、16時ジャストの新幹線で一路名古屋へ。
東京駅構内は、各地へ戻っていく人・都内に戻ってきた人で、かなりの混雑ぶりでした。


さて、この夏休みが終わると、あっという間に秋がやってくるという気がします。
明日から、また日常生活に戻って行けるでしょうか?!

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

名古屋城 本丸御殿見学











夏休み初日。台風11号の影響で、名古屋市内も朝から雨が降り続き、夕方以降は
場所によっては段々と雨足が強くなりました。

そんな中、昼前から外出し、所属バンドのホルン吹き・M谷さんがお勤めされている
名古屋城へ。M谷さんは、正門横にある総合案内所に勤務していらっしゃいます。
いつもイベントを絡めたチケットを頂きながら、中々予定が合わなかったのですが、
今回の休みに思い切って出掛けてきました。(^.^)

いつもなら、名古屋おもてなし武将隊のメンバーが昼前から演舞を披露し、かなりの数の
女性ファンが城内に殺到するようですが、今日は演舞は中止。
武将隊のメンバーが甲冑ではなく着物姿で交代で歩いていましたが、偶然にもセンターを
務める織田 信長殿をお見掛けしました。(^^)v

今回の一番の目的は、本丸御殿の見学でした。
現在、名古屋市が管理している名古屋城。終戦直前の1945年5月14日、アメリカ軍からの
空襲被害により、名古屋城の天守閣・本丸御殿は全焼しましたが、戦前に実測された
設計図・写真・襖絵・障壁画・砥石等は事前に疎開保管がされていて、これらの資料を元に、
約20年前から準備が進めてきたんだそうです。そして、昨年5月に第1期工事が終了・完成、
一般公開が始まりました。当初は、物凄い人数が入場待ちをしているとニュースで
報道されていたものですが、今日は待ち時間無しで入れました。

応接間として利用された玄関は、見事な虎のが描かれた狩野派の襖絵の復刻作品が。
表書院には、四季の絵が4つの部屋毎に描かれていました。
本当に、絢爛豪華という言葉がピッタリ。現在公開されているスペースは1000㎡ですが、
完成すればナント3000㎡!にも及ぶ壮大な御殿が観られるとのこと。(+_+)
完成まであと4年、第2期は2016年・第3期は2018年に完成予定のようです。
普段なら、工事の様子が見学出来るようですが、残念ながらこの悪天候で叶わず、
代わりに工事に関する材料や宮大工の皆さんが使用する道具等が展示されたコーナーへ。

その後、天守閣にも登ってきました。実は、前回名古屋に住んでいた約15年前以来。
当時は、私の両親が旅行にやって来て、一緒に登りました。
7階の頂上はガラス張りになっていて、直接外気に触れることは出来なくなっています。
天気がこんな状態なので、残念ながら遠方の風景を見渡すことは叶いませんでしたが、
天気が良ければ岐阜城・犬山城辺りや、遠くの山々も眺められるようです。

普段は名古屋城の周囲をランニングすることが多いのですが、改めて広大な敷地を
眺めてみて、徳川御三家と言われた尾張徳川藩の力をヒシヒシと感じました。
そう言えば、近隣の徳川園や徳川美術館には未だ一度も行けてないので、
近日行ってみたいと思います。

テーマ : 史跡 - ジャンル : 学問・文化・芸術

荒木 経惟 往生写集ー顔・空景・道@豊田市美術館



昨日は、先週土曜日出勤分の休みでした。
朝から気温がグングンと上昇し、本格的な夏がやって来たかのような天気でした。(+_+)
午前中は、治療院でマッサージ&トレーニングメニュー→月一の歯医者通院へ。

午後からは、豊田市→長久手市へ行ってきました。
今月、4ヶ所目となる美術館巡り。たまたま行けそうなタイミングが集中して
しまいましたが、来月以降は時間を取るのが難しそうだし、梅雨の時期に入るし、
今のうちかなと。

という言い訳?をしつつ(^_^;)、豊田市美術館で、アラーキーこと荒木 経惟氏の写真展へ。
タイトルに『往生』という言葉が付いているのは、東日本大震災の犠牲者に対する
鎮魂の意味や、愛猫を失ったり、自身がガン宣告を受けたりした出来事から、
死を強く意識したことも大きかったとか。

会場は、2部構成の展示。
「顏・空景」のパートでは、デビュー間もない時期に撮影した銀座の街を歩く人々・
地下鉄の乗客・明治時代の偉人達の末裔・富山の女性等や、亡くなった奥様との
新婚旅行や奥の様闘病中から亡くなるまでの写真・その喪失感から撮り始めた空の景色。

後半の「道」は、自宅から見える道を1年間定点撮影・行き交う人々や地域の様子を
四方にぐるりと並べ立てた面白い作品(チラシやポスター写真は、その中の1枚が
使用されてました。)から始まり、ヌード作品の母子(赤ちゃん)数組・ガン宣告から
死を意識した遺作・愛猫の死等の作品が。

愛とエロスが代表的と言われてきたアラーキー氏が、死を強く意識し、生きて輝くことが
込められた1000点もの作品展示!中々これだけまとめて観ることなど、そう出来ないのでは?
5/11(日)には、作家・阿川 佐和子氏をMCに、アラーキー氏と作家・尼僧の瀬戸内 寂聴氏の
トークショーがあったことを、翌日の朝日新聞 朝刊で知りました。
きっと、過激な発言満載だったに違いないです。(^_^;)行きたかったなぁ~。

豊田市美術館では来月の29(日)まで、その後は8月から新潟市美術館・10月末から
東京の資生堂ギャラリーでの巡回が予定されているようなので、お近くな皆様は是非に。

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レオ・レオニ 絵本のしごと展@刈谷市美術館



昨日の名古屋市内は、朝から曇り空でしたが、段々と風が強くなり、午後から雨に。
帰宅する時間帯には、かなりの激しい雨模様になりましたが、早や梅雨の走りでしょうか。
今日の天気予報は晴れ・最高気温29度という予報でしたが、予報に反して曇り空ですが、
非常に湿気った空気です。


さて、一昨日の休みの午後は、刈谷市と豊川市に行ってきました。
まずは、刈谷市美術館で、オランダ生まれのユダヤ人イラストレーター&絵本画家
レオ・レオニの絵本原画展へ。父親がダイヤモンド職人・母親がオペラ歌手、
コレクターだった叔父の手ほどきで美術館へ通ったりデッサンを学んだという、
裕福な幼少期だったんだとか。
しかし、第2次大戦中の迫害を逃れる為にアメリカへ渡った後は、グラフィック・
デザイナーとして成功。その後、絵本も作成し、晩年はイタリアのトスカーナで
製作活動を続け、絵本画家に贈られる数々の賞を受賞したとのこと。

グラフィック・デザイナーとしての経験・技術をふんだんに生かし、通常の絵本とは
全く違う、非常にアーティスティックな描き方がされているということを、
今回の展覧会で初めて知りました。
想像力豊かな感性・哲学的な内容は、大人がハッとさせられるものです。
小学校の教科書で、「スイミー」を学びましたが、会場内に置かれた絵本を見て、
懐かしさが込み上げてきました。詩人・谷川 俊太郎氏の翻訳も、今思えばお見事です!

会場内は、赤ちゃんから小学生までの子供さんらの親子連れで一杯でした。
帰りに写真の巾着袋を買い求めましたが、個人&会社のガラケー(未だに。(^_^;))を
外出で持ち歩くのに使いたいと思います。(^.^)

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ボストン美術館 ミレー展 バルビゾン村とフォンティーヌブローの森から@名古屋ボストン美術館&マインドルフネス! 高橋コレクション展 決定版2014






GW最終日、風が冷たくも良い天気です!
今日はバンドの1日練習に参加する筈でしたが、今月に入って客先から午後の仕事の
要請が入ってしまい、1時間だけ練習に参加するのみになってしまいました。(T_T)

昨日3日目は朝から曇り空でしたが、9時前には雨が降ってきました。
予報では、午後からだったのに。。
日本特殊陶業市民会館 フォレストホールで、愛知県吹奏楽連盟 名古屋支部のイベントの
プログラムへ、バンドの演奏会のチラシ挟みの為、8時半には金山にいました。

作業終了後、そのまま名古屋ボストン美術館へ。
この美術館、実は私が1回目に名古屋に住んだ1999年に開館し、今年で15周年を迎えています。
それを記念し、アメリカのボストン美術館所蔵のミレーのコレクション展が開催中です。
美術館に入ると、キャロライン・ケネディ米駐日大使からの、お祝いメッセージがモニターから
流れていて仰天。(@_@)改めて、世界最高峰のコレクションを所蔵する1つと言われる
ボストン美術館の偉大さを知りました。

内容は、ミレーの軌跡を辿りつつ、フランスのフォンティーヌブローの森の周辺に点在する
バルビゾン村やその周辺の村で、19世紀に活躍した農民画家と呼ばれた画家達の作品が
展示されていました。合わせて、この時代のフランスやその周辺等の歴史を見ていくと、
彼らの絵が必要とされた経緯が解る気がして、非常に興味深く。
農民の逞しい姿を描いた、有名な「種をまく人」の展示も。
ボストン美術館に、これだけのミレー作品が所蔵されたのは、ボストンの画商が関係してことを、
初めて知った次第です。

午後からは、伏見へ移動し、名古屋市美術館で開幕中の特別展へ。
精神科医・高橋 龍太郎氏が個人所蔵する、一大事コレクション展でした。
この展覧会での「マインドルフネス!」とは、あるがままにアートを受け入れること。

入口には、10年前に製作されたという草間 彌生氏の作品がお出迎え。
この作品に限って、ネットへの写真掲載OKとの掲示があったんです。(^.^)
作品は、現代を代表するアーティストの作品が並び、しかもこれが全部では無いわけですから。。
いずれは、常設美術館を造る計画はないのかな?!と思うぐらいの内容でした。

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シャガール展@愛知県美術館




やっと!、GWに突入しました~。\(^o^)/

初日の今日は、所属バンドで7月に開催予定のサマーコンサートのの宣伝活動の為、
愛知県芸術劇場コンサートホールで開催された、名古屋市内・近郊5校の高校吹奏楽部
合同演奏会のプログラムへ、昼前からチラシの挟み込み作業に出掛けました。

午後は、同じ建物内にある愛知県美術館で開催中のシャガール展へ。
シャガールと言えば、男女の愛を描いた作品を主に思い浮かべますが、今回は日本未公開作品
250点を含め、後期のモニュメント的な作品を集めた内容でした。
パリ・オペラ座の天井画の下絵の数々、バレエ「ダフニスとクロエ」の舞台美術・衣装の下絵や
本物の衣装の展示、ユダヤ人のシャガールが必然とした旧約聖書をテーマに描かれた作品の数々に、
ステンドグラス・陶器・彫刻作品と、本当に見処満載。
こんな作品があったのか!と、驚きの連続でしたね。いやはや、貴重な作品の数々ばかり。。
途中には、シャガールが製作したステンドグラスやモザイク画を映像で見せる試みも。
BGMには、ラヴェルの「マ・メール・ロワ」「亡き王女のためのパヴァーヌ」が流れていました。
一昨日鑑賞した松坂屋美術館のシャガール展では、タピスリー作品が非常に印象的でしたが、
今回も非常に興味深いものでした。

今回の巡回展、昨年春から札幌市→仙台市→広島市→静岡市と回り、ここ名古屋市が最後。
何故か関東・関西エリアで開催されていないのが、かえって面白いかも?
6/8(日)までですから、まだまだ間に合いますよ!(^.^)

その後、ジムでトレーニングし、名古屋城を1周だけ走ってきました。
夕焼けに映える名古屋城が、とても美しかったです☆

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クレラー=ミュラー美術館所蔵作品を中心に『印象派を越えて-点画の画家たち』@愛知県美術館



今日は、土曜日出勤分の休み。
少しゆっくり始動し、近所の川の桜並木沿いにランニングしてきましたが、半袖シャツに
すればよかったと後悔するぐらい暑く、ツツジの花が咲き始め、燕の飛ぶ姿が見えたりと、
早や初夏の様相の名古屋市内です。


さて、日曜日の話の続き。
朝からのグンゼスポーツクラブ 名古屋ランニングサークル参加後、栄に向かい、
愛知芸術文化センター内の愛知県美術館で最終日を迎えたクレラー=ミュラー美術館所蔵作品を
中心とした印象派の作品を観賞しました。
印象派と言うと、どうしてもモネやマネやセザンヌ辺りばかりを想像してしまいますが、
近隣国の画家への影響に関する考証もなされていて、今まで観てきた印象派の展覧会とは、
ひと味違う切り口が面白かったです。

2つ目の写真は、愛知芸術文化センター内のこの日の催し一覧。
愛知県芸術劇場 コンサートホールの公演中止の文字が、事の重大性を改めて感じさせるものでした。。

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ボストン美術館 浮世絵名品展 第三弾『北斎』@名古屋ボストン美術館




今日は、土曜日出勤分の休みを使って、朝から人間ドックに行って来ました。
オプションとして、腫瘍マーカー・ピロリ菌・動脈硬化・乳腺エコー・脳ドックと
一昨年と同じ内容を付けて、お昼までに無事終了。

今回、初めてトライしたのが胃のバリウム検査ではなく鼻からが入れる胃カメラ。
TVで観たり、勤務先のメンバーから話は聞いてましたが、自分がやるとなるとドキドキ。(>_<)
左の穴から入れられましたが、喉に変な違和感があってオェッとなりかけ(;´д`)、反射的に?
左目のみ涙が。(T_T)悪いところは無かったようで、かなり綺麗な状況にホッとしました~。(^_^;)

ここ5年ぐらい、栄にあるクリニックを利用していますが、利用特典として毎年ランチ券が
付いています。今までは、直ぐ近所のビジネスホテルでしたが、今年から近隣の
別のホテル内のお店他複数から選べるランチ券1000円分&スタバのカード1000円分に
バージョンアップ!(^o^)ということで、ランチは今まで行ったことがなかった
東急ホテルに行って来ちゃいました~。中々敷居が高そうで、思い切れなかったのです。
カフェ・モンマルトで、魚料理のランチセットをいただきました~♪
そう言えば、人間ドックの後は毎年魚料理を食べてます。(^.^)

夕方から治療院に行く予定がありましたが、その前に思い立って金山の名古屋ボストン美術館へ。
会期末はまだまだ先ですが、行けるうちにと葛飾 北斎展を鑑賞。
北斎は色々な展覧会で観ていますが、何度観ても面白く。
もちろん、富嶽三十六景は一部出品されており、あの有名な神奈川沖浪裏や凱風快晴も。(^_^)

北斎の初期から晩年まで、役者絵から風景画・花鳥画に加え、百物語・百人一首・
達磨に関するものや、当時流行った連歌本の挿絵も多数あり、幅広く展示されていました。

春は神戸・夏は北九州・秋は東京と、今後各地を巡回するようなので、ファンな皆様は
どうかお見逃し無きように!

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第55回企画展「ただいるだけで」@相田 みつを美術館&板谷 波山の夢みたもの@出光美術館










連休最終日。
昨年11月のいびがわマラソン以来、初めて走りました。
年明け初ということで、走り初めが、いきなりの皇居ラン。(^_^;)
マラソンシーズンに入り、ランナーの数が多かったです。
これまでは2周10km・1時間前後が恒例でしたが、今回は1周5km・50分に。
怪我を考えたら、まだまだ無理は出来ませんし。
今回の宿泊先はチェックアウトが11時だったので、遅めにスタート出来て助かりました。
日が昇ってからの方が、やはり空気が暖かいですし。

この3連休中、東京国際フォーラムで、くまモンファン感謝祭をやっているとニュースで知り、
東京駅のコインロッカーに荷物を預けた後、ステージ登場時間に合わせて行って
みることにしました。がしかし、到着早々くまモンにいきなり遭遇。(^_^;)
屋外で売っていた、お弁当購入者への握手会だったみたいです。
しかも、入場制限で13時ぐらいまで入れなかったので、本物に会えたし、もういっかなと。(^.^)

思い立って、地下にある相田 みつを美術館と、出光美術館に行くことにしました。
書家・詩人の故・相田 みつを氏、実は仏教徒でだったことを初めて知り、
詩の世界観にようやく納得した次第。やはり、生で書かれた字は良いですよ。
言葉の重みが違い過ぎますね。実は、東京在住時には一度も行きませんでした。
今の年齢だからこそ、解る言葉も多数。行ってみて、本当に良かったです。

第2会場では、アイルランド出身で東京在住25年の翻訳家・研究者・詩人・アーティストの
ピーター・J・マクミラン氏(雅号・西斎)の新・富嶽三十六景を鑑賞。
富士山の世界遺産登録を記念して、富士山が描かれた作品等をモチーフにしたり、
現代の様々なモノや思想を体現。金箔の貼り合わせを多用したミクストメディアにより
製作された36作品を、堪能しました。今後、海外にも出展される予定なんだとか。

そして、東京国際フォーラムから徒歩数分のところにある出光美術館へ。
と思いましたが、途中にあるパティスリー・サダハル・アオキ・パリでショコラを買ったり、
バカラのショーウィンドウに飾ってあるくまモンの商品を眺めたりと、寄り道しまくり。(^_^;)

出光美術館では、陶芸家・板谷 波山 没50周年を記念した大回顧展が始まったばかり。
作家のことを詳しく知っていて来場した訳ではありませんでしたが、美しい作品の数々を堪能。
何たって180点が出展ということで、時間の関係でゆっくり鑑賞できなかったのが残念です。

夕方の新幹線に乗りましたが、残念ながら富士山は雲に隠れて見えずじまい。
代わりに、沈みゆく夕日を眺めることが出来ました。

帰宅したのは、18時過ぎ。
発表会が終わって、やれやれようやく正月が終わったなーという感じです。(^_^)

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あいちトリエンナーレ2013閉幕







今日の休みは、ようやく!衣替え作業をしました!!
捨てた方が良いよね・・・的なものも多数ありますが、中々時間がなくてそこまで至らず、
いつも終わってしまうのです。。(^_^;)


さて先週末ですが、あいちトリエンナーレ2013がとうとう閉幕しました。
入場者が約62万人と、2010を5万人も上回る盛況ぶりだったとか。
多数メディアへの露出がありましたが、とにかく年代を問わず、多数の皆さんが面白がって
観に来るのがやはり一番!愛知県は、ホッとしてるでしょうね。

今回、芸術監督が建築家だったこともあり、「揺れる大地-われわれはどこに立っているのか:
場所、記憶、そして復活」というテーマを元に、建築メインの作品展示や、東日本大震災の
影響を受けた作品等が多数揃いましたが、特に海外のアーティストで政治・経済を題材にした
作品も多数あり、非常に見応えありました。

パフォーミングアーツ作品を4つ観ましたが、本当はもっと観てみたかった。
そろそろ、全公演セット券割引なんか、作って欲しいなー。
とにかく、他の芸術祭と違う要素は、やはりパフォーミングアーツがあること。
音楽・ダンス・演劇関係をメインに、次回2016はテーマを決めたり、芸術監督が出てきて
欲しいなと思います。

名古屋市内は、ほぼ鑑賞しましたが、残念ながら岡崎会場は岡崎シビコに行っただけ。
ただ、もっともっと複数会場設けて良いと思います。佐木島だって会場になっても面白いし、
他にも相応しいバックボーンを持った地域があると思いますが。

2010に続いて会場になった長者町繊維街は、間違いなくこの3年間で変容しました。
元々、ファッションを扱うエリアならではの高い文化感度の土壌があったことが大きいのでは?
2010終了後も、街を挙げてのイベントや、アーティスト側の活動が続いており、この3年間で
何度も通りがかって感じていましたが、久々に来場した方には驚くべき変化が映っていた筈。
同じようなことが、他エリアで起こると面白いと思いますね。(^.^)

同時期開催の、瀬戸内国際芸術祭に中々行けないのが悩ましいです。(>_<)次回こそは!

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あいちトリエンナーレ2013 ボランティア参加終了


先週末、土曜日は仕事・日曜日は名古屋市美術館であいちトリエンナーレ2013の
ボランティア&愛知県美術館 8Fのみ鑑賞してきました。
写真は、愛知県美術館に行く前に立ち寄った、長者町ゑびす祭りの様子。

週が明けて、月・火曜日と仕事し、今日はまたまたトリエンナーレのボランティアへ。
以前も書きましたが、9月のボランティア希望が、何故かFAX受付されなかったのか
意図的なのか?全く予定が入らず、今月3回予定が入って今日の休みで最後になりました。
3回共に会場が違っていましたが、特に今日の納屋橋会場は2010の時は入ってなかったので、
どんな様子かと少しドキドキ。(^.^)
平日昼間は、やはり若手よりも人生のベテランな皆様が殆ど。
私の両親と変わらない年齢の皆さんが、楽しそうに活動されていました~。(^o^)
たった3回でも、その場のみでも、色々な方にお会い出来るのは面白いです。(^_^)

しかし、3回共に悪天候。16(水)は台風通過後の強風。(+_+)
先日の日曜日は、どしゃ降りの雨。(>_<)
今日は、台風接近中の為に、昼過ぎから雨。(*_*)
ま、今年は台風に振り回されまくりですね。。(;´д`)

次回、2016の開催はあると思いますが、えぬ夫の都合でまだ名古屋にいるのかどうか。
転勤族の宿命で、そもそも2013に参加出来るとは思ってなかったですもんねー。

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知られざるミュシャ展ーパリの夢、モラヴィアの祈り@松坂屋美術館


遠出はしませんでしたが、あっという間に終わった3連休。
土曜日は仕事・日曜日は仕事とランニング・昨日の祝日はバンドの練習と、駆け足で過ぎて
行ったような。
週明け、台風26号の来襲で朝は曇ってただけだったのに、夜はいつの間にかどしゃ降りに。(+_+)
明日の休みは出掛ける予定ですが、さてどんな天気になるのやら。


さて、日曜日の話になりますが、夕方仕事を終えた後、松坂屋美術館へ。
チケットを買ったまま、行けてなかったアルフォンス・ミュシャ展を観てきました。
今回、出身地・モラヴィア地方の医学者でミュシャ・コレクターだったチマル博士の
コレクションを始め、日本初来日の作品が多数。

特に、パリで活躍した時代のアールヌーボー様式で妖艶で甘美的な女性の姿が描かれた
商業ポスターや雑誌の挿絵があまりに有名ですが、意外にキリスト教関係の絵も多かったです。
1900年 パリ万博の招待状は、実はミュシャの絵で送られたと知りました。

晩年は、オーストリア=ハンガリー帝国から独立を果たしたチェコ・スロバキア共和国の
民族意識高揚の為、作風がどんどんハードに変化し、スラブ叙情詩のような壮大な作品も。
チェコ人にとって、伝説的宗教思想家 ヤン・フスの絵も幾つかありました。
その絵を観て、後にフス派と呼ばれた教徒が、宗教戦争時に歌ったと言われるコラール
汝ら神の戦士たち」のフレーズが思わず頭の中を駆け巡ったのは、私だけでしょうか?

今週末からは、横浜・そごう美術館で鑑賞出来るようなので、関東方面な皆様はお見逃しなく!(^.^)

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あいちトリエンナーレ2013 パフォーミング・アーツ 梅田 宏明『4.temporal pattern』『Holistic Strata』@愛知県芸術劇場 小ホール





今日は、先週土曜日分の休みの日。
蓄積した真夏の暑さ疲れに加え、今月に入って急に涼しくなった反動からか、
このところ、体調が今一つ。久々に、昼過ぎまで寝てました。(+_+)


さて、先週金曜日・日曜日・今日と、あいちトリエンナーレ2013のパフォーミングアーツに加え、
作品展示をようやく観賞し始めました。今週末も、パフォーミングアーツ&展示を観に行く予定。
その辺りを、ぼちぼち書いていきたいと思います。

まずは、9/6(金)~8(日)の3日間、2010のパフォーミングアーツにも出演された梅田 宏明氏の
ビジュアルアート&ダンス作品を、6(金)初日を観賞&アフタートークを聞きました。

2009年から振付プロジェクトを開始されており、日本初演となった前半の『4.temporal pattern』は、
タイトルの通り4作品目。
今回、初めてアジアのダンサーを念頭に、台湾・カンボジア・インドの若手ダンサーを採用したとか。
アフタートークでメンバー選考の経緯を聞きましたが、インド人の女性ダンサーはyou tubeで梅田氏を観て、
直接アプローチしてきたとのこと。
台湾の女性ダンサーは、共同制作者の台湾国立芸術大学のメンバーからオーディション。
カンボジアの男性ダンサーは、カンボジア国内の古典舞踊家集団のメンバーから決定。
異なるバックボーン・文化を持ったメンバーをまとめるのは、やはり容易では無かったとか。

真っ白な背景・舞台上に、3人のダンサーが白いTシャツ&黒のボトムで次々と登場。
まったく違うジャンルのダンスがそれぞれ繰り広げられても、何故か違和感が無い。
途中から梅田氏独特の直線ばかりのビジュアルアートが重なり、ダンサー自身がその中に埋没したり、
映像の歪み具合で奥行きがあるように見えたり。色々な意味で、何だか不思議な体験でした。

そして、後半はサンドグレーのTシャツ&ボトムを着た梅田氏のソロダンス。
今回は、背景にドット(水玉)をモチーフに、梅田氏自身がまるで宇宙空間の星空の中・海中・滝しぶき等、
様々なシュチュエーションに存在する様子を想像させました。
アフタートークでは、自分自身の体も「モノの一部」と捉えているとも。
ダンスを始めたキッカケや、ご自身のダンスに対する想いやコンセプトをじっくり伺うことが出来ました。

ビジュアルアートに関して言えば、製作に山口情報芸術センター・通称YCAMが大きく関わっているとのこと。
山口市にそんな施設があるなんて、全く知らなかったです。
会場には、他にもYCAM関連のイベントがあるようで、内容を見ると興味深々でした。

サウンドは、2作品共に梅田氏自身が音創りしたというエッジの効いたもの。
2010と同様のコンセプトのようでしたが、次に作品に巡り合う時には、全く違う
世界を聴いてみたいと思ったのは私だけでしょうか?

テーマ : ダンス - ジャンル : 学問・文化・芸術

スタジオジブリ 宮崎 駿監督 引退会見

ベネチア国際映画祭で、スタジオジブリの社長から、唐突に発表された宮崎 駿監督の引退。
日本国内のみならず、世界各国で大きなニュースとなる程に!

昨日、監督ご本人の記者会見には国内外メディア総勢600人が集まり、Ustreamや
ニコニコ動画でも生配信された様子。

今の世の中に、監督ご自身が思い描くファンタジーがマッチしなくなったのでは?とのこと。
確かに、実在の人物を描いた新作「風立ちぬ」は、今までの作品とは完全に一線を引いた形。
しかも、敢えて戦争をベースにした内容というのは、しっかり世の中が向かう空気を
読んだテーマだなと思い、早く観に行きたいと思いながら、未だに実現してないのですが。(^_^;)

加齢も理由に上がっていましたが、私の父親と年齢が殆ど変わらないことを考えれば、
手書きで1つ1つ書いてモノを仕上げる作業というのは、本当に激務なんだと思います。
そして、年齢が上がるにつれて、よりこだわりが強くなり、発表の遅れにも
なっていったのではと。

小学校に上がる前から観てきた「アルプスの少女ハイジ」「母を訪ねて三千里」や、
小中学校時代に観た「未来少年コナン」「ルパン三世 カリオストロの城」等など、
1970年代のTVや映画の宮崎 駿&高畑 勲監督作品の方が思い入れがあったりします。
やはり子供だったし、色々想像しながら泣いたり笑ったりしたから?
カリオストロの城は、大人の事情が入った複雑なストーリーでもありましたが、
ルパンとクラリス王女の純愛めいた話もあったりして、ルパン三世の映画シリーズで、
私の中では未だにイチバンです。それは、あの絵があったからこそ。

「風の谷のナウシカ」以降、作曲家・久石 譲氏の素晴らしいサントラ音楽に惹かれ、
吹奏楽版で演奏した作品は数知れず。テーマ曲は、必ずブームとなるくらい
ヒットしてきたし、知らない曲はほぼ無いくらい。
しかし、映画そのものを、実はあまり観てなかったりするんです。
子供向けだからという訳ではなく、嫌いという訳でもなく、私にとっては何だか
ファンタジック過ぎるのかも?!あまり、上手く説明出来ないのですが。。 (^_^;)

所謂、職人気質な宮崎 駿監督ですが、今後アニメ制作以外でどのような方向に
向かわれるのか?新たなステージに、何だか期待してしまいそうです。(^_^)

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【追記あり】あいちトリエンナーレ2013 パフォーミングアーツ 藤本 隆行+白井 剛「Node/砂漠の老人」劇場版世界初演@愛知県芸術劇場 小ホール






 休み明けの今週1週間、スッキリどころか疲労感満載での出社。(^_^;)
しかし、お盆前の忙しさは何処へやら、週末に向かうに従い、落ち着いてきて良かったです。

 そんな訳で、昨日は18時過ぎに勤務先を出て、愛知県芸術劇場へ。
8/10(土)からあいちトリエンナーレ2013がスタートしましたが、街中に設置された作品以外では、
残念ながらまだ有料の美術館等などは行けていません。
昨日観に行ったパフォーミングアーツが、実質初めてに。

 パフォーミングアーツは、ダンス・演劇・音楽(オペラ)の公演があるというのが、
他の国際芸術展とは違うところ。2010の時は、ダンス・演劇界で国内外注目の団体が多数出演し、
公演によってはチケットが即完売したんだとか。

  「Node/砂漠の老人」は、舞踏家・ダンサー・パフォーマー・演奏家に加え、
照明デザイナー・映像・音響等の最新技術を駆使した、非常に斬新な作品でした。
舞台上、シュレッダーで細かく刻まれた7万枚の色とりどりのチラシの中に、
照明が埋め込まれていたり、実は開演前からダンサーが隠れていたり、黒装束の演奏者が
隠れていたり。(@_@)開演直前に、舞台上で動くモノがあり、初めて気付いたぐらい。
『情報の砂漠に暮らす老人が、自らが埋もれる砂で縄を編んでいる。
砂は情報の断片、つまりデータで、それは編み手の意思でいかようにも形を変える。
長いロープにもなれば、何かを覆い隠す布にも出来る。
砂の中からは、ときおり記憶が形を成して現れる。』(プログラムノートより)
このようなストーリーを元に、様々な4人のダンサーが現れ、老人との関わり合いを展開。
ある時は優しく、ある時は激しく、ある時は楽しげに、ある時は翻弄・愚弄するように。
過去・現在・未来、はっきりした結論は無く、舞台は終演。観る側を、まるで試すような内容でした。

 終演後のアフタートークでは、バフォーミングアーツの統括プロデューサー・
小崎 哲哉氏を司会に、この公演をディレクションをされた照明デザイナー・
藤本 隆行氏&振付を担当されたダンサー・白井 剛氏&老人役の舞踏家・吉本 大輔氏&
作曲と舞台上で演奏した大学の後輩でVn奏者・辺見 康孝氏の5名が登場。
ちなみに、舞台上の全出演者のプロフィールはこちらから。
 2年半も前からあいちトリエンナーレ2013での発表を見据えて創作が開始され、
今年の3月にKAAT神奈川芸術劇場 中ホールでも発表。劇場版初演が、この日となったとか。
創作の経緯やキャスティング、仕上がりの過程に関する裏話を聞くことが出来ました。
 演者5名の皆さんは、各々にソロでご活躍中。白井氏は、各自の持ち味を生かす工夫をされた様子。
特に、吉本氏は長いキャリアの中で、他人に振付をされた経験が無く、逆にその過程を楽しんだとのこと。
しかし、昨日で72歳の誕生日を迎えらたとは思えない驚異の身体能力!腕立て伏せ50回以上を
こなすシーンには唖然としました。(((・・;)
ちなみに、トークの最後には辺見くん演奏の「HAPPY BIRTHIDAY」と共に、バースデーケーキが
登場しました。(^o^)
 音楽に関しては、作曲と演奏を担当した辺見くんから意図の説明が。
感情を表現する手段として、かなり考え抜いて創り込んだことが伺えました。
しかし、手元でエフェクターや筋肉センサーが連動してたとは。(^_^;)
 藤本氏からは、照明セッティングや背景の造りについての説明も。
かなりシンプルに造られていましたが、反って踊り手の剥き出しさが際立ってて、
良かったように思います。ちなみに、LEDを以前から多数使われているとのこと。
 映像は、立体的に見せられるよう、かなり細かい仕上げをされてるのが判りました。
舞台・演者が、まるで同一化していくような。。そこが、今回の狙いでもあったようです。

 トーク終了後、辺見くんにご挨拶。あと2日間の公演、頑張ってね~!とエールを。
ちなみに、辺見くんが着ているTシャツ、ロゴが隠れちゃいましたが、バスケットボールの
bjリーグ・島根スサノオマジックのサポーター用のものらしいです。(^_^;)

 帰りに、地下鉄乗り場まで向かう途中、上から眺めたサン・チャイルドを撮ってみました。(^.^)

テーマ : ダンス - ジャンル : 学問・文化・芸術

あいちトリエンナーレ2013まで あと25日


あいちトリエンナーレ2010から、早や3年。
会場運営ボランティアとして、約10回参加しました。
その頃、ボランティア仲間と囁いていたのは、次回開催の有無は愛知県知事選挙の
結果次第?!ということ。開催自体に、莫大な県の予算が掛かる訳で、次期知事が
誰になるかで、継続が決まると言われてましたが、選挙後あっさり継続が決定。
私自身は、2013には引っ越してて多分参加出来ないしと思ってたのに、まさかの2度目の
ボランティア登録となりました。


連休最終日の昨日、午前中のみ仕事した後、一旦帰宅して栄の愛知芸術文化センターで
開催されたボランティアの全体説明会に参加。
2010の時と同様、12Fのアートスペースでの開催と思いきや、看板が見当たらず、
警備員の方に伺ったところ、「大ホールですよ。」との返事。(((・・;)
確かに、ボランティア事務局を見直したら、愛知県芸術劇場 大ホールと書いてありました。
いつもは、オペラやバレエの舞台を観る為に来てますが、まさか公演の無い日に
来ることは想像してませんでしたから。。

遅れて到着しましたが、会場には約500人近いと思われる参加者の皆さんが、
今回のメイン作家の方々の作品や展示箇所等についての説明を受けているところ。
確かに、アートスペースにこれだけの人数が入るスペースは無さそうな。

今回は前回にもましてビックなアーティストの出展が目白押し。
既に開幕中の瀬戸内国際芸術祭2013や、あいちトリエンナーレ2013と同時期開催の
大地の芸術祭の里 越後妻有2013夏堂島リバービエンナーレ2013と、地方の芸術祭の
当たり年だけに、何処に行くか迷いそう。

具体的なボランティア参加スケジュールはこれからてすが、作品を観る楽しみと合わせて、
今回も盛り上げて行きたいと思います!(^o^)

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